☆ Might want to~いろいろ提案してみよう ☆
こんにちは!
10月も半分過ぎ、今年も残すところあと2ヶ月ですね!
本当に1年って早いですね☆
先月誕生日を迎えたEppiですが、大人になってから子供の頃に比べると
なぜこんなに年々時間が経つのが早いんだろうと感じてしまいます。有名な説でゆうとジェネーの法則
「ー涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する」
なんていうのがあるそうですが、本当にそう感じます。時間を有効に使いたいものです☆
皆さんはいつかは、そのうちやろう、やろう!と先延ばしにしているものはありませんか?
英会話教室に通うことももそのひとつかもしれません!やろうと思ったら今年中こそ思い切って始めてみましょう!
そこで、今日は友達や同僚に何かアドバイスや提案する表現を紹介したいと思います☆
今まで学校などで習った代表的なものでいうと、、、
1. must → 2.have to → 3.had better → 4.ought to → 5.should
ですね。
上記5つの中でやんわりとしたのはそれでもshouldになりますが、人に何かをアドバイスするときにshouldを使えば無難かというと、やっぱりキツイです。shouldはやはり義務なので、状況にもよりますが、You should ~.と言われると、ちょっとむかっとする人もいるようなので、使い方を気をつけたほうが良いですね。
特に、You had better~は強制や、
命令を含みますので使い方には注意が必要です!
友達や同僚に提案や、アドバイスを婉曲に言いたい時に使える便利な表現が「might want to~」です。この表現は、カジュアルな場面からビジネスまで、どこでも使うことができて非常に便利なので是非覚えてみて使ってみてください♪
知っておこう!Might want to~
このように使います☆
◆ might want to~ =~するといいよ、~した方がいいかもね、~してはいかがでしょうか
◎例文
・You might want to try this.
(試したほうがいいよ)
・You might want to change your way of thinking.
(考え方を変えたほうがいいかもよ)
・You might want to make a little extra,
(もう少し大めに作ったほうがいいかもね)
・You might want to change your hair color.
(髪の色かえたほうがいいかもよ)
・you might want to start studying English this mouth
(今月こそ英会話始めようよ)
◎実際の会話で使ってみましょう!
①
A: I feel dull and can’t sleep at night lately.
(最近だるい感じがして、夜眠れないの。)
B: Are you OK? If it gets worse, you might want to see a doctor.
(大丈夫?それ以上悪くなったら医者に診てもらった方がいいよ)
②
A: I put on weight lately
(最近太ってきちゃった)
B: You might want to cut down on carbs at night and go on a diet (※carbohydrateの略)
(夜は炭水化物を減らして、ダイエットしたほうがいいかもね)
使い方はとてもシンプルですが、意外と知らなかった方も多いと思います!
もちろんhad better~やshouldも使い方しだいなので、シチュエーションを考えて使えるようになりましょう!
might want to~ は気軽に幅広く使えるのでぜひ使ってみてくださいね!!
Eppi
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★関連エントリ ★
・ 法助動詞(いろいろな助動詞)MUST, CAN’T, COULDN’T, COULD, MAY, MIGHT
パターンA:カフェで外国人に聞かれた!!
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パターンB:母に英語で負けた!!
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