英語の不規則動詞一覧110選!変化表・活用表の覚え方をわかりやすくご紹介

英語の不規則動詞の覚え方とは?変化表一覧で分かりやすくマスター!

こんにちは。英文法研究者のしゃっちーです。

昔英国に住んでいた頃の経験から英語の文法や言葉の成り立ちを研究していて、その知識で中高生や英語を学び直したい社会人に向けて、英語教室を開いたりもしています。

そんな英語教室に来る受験生はもちろん、社会人の人からもよく言われるのが「不規則動詞が覚えられない!」という悩みです。

そもそも種類が多すぎる!
活用がバラバラで、覚えられない!
受身形や完了形でも使うから、テキストの内容が理解できない…

中学校の教科書で活用表一覧共に出てきて、一気に苦手意識を持つ人も多いのも事実です。
go-went-goneってなんだよ…と私も思いました。

しかしそんな不規則動詞ですが、実は分析すると似たような形に変化するグループにいくつか分ける事が出来ます。
そこで今回は、この「不規則動詞」の活用パターンや覚え方を、ちょっとした小ネタも入れながらご紹介します。

そもそも英語の「不規則動詞」とは?

そもそも英語の「不規則動詞」とは?

不規則動詞とはその名の通り「原形・過去形・過去分詞形」が不規則な変化をする動詞の事を指します。

その反対の「規則動詞」というものもあり、これは「play-played-played」と、動詞の後ろに-edをつけるだけで過去形・過去分詞形を作る事が出来ます。

最も有名で最も複雑な変化をするの不規則動詞が「be動詞」です。

原型(現在形) 過去形 過去分詞形
be/is/am/are
was/were
been

ここまでいろんな形に変化する動詞は他にありませんが、他の動詞も-規則動詞よりは複雑な活用をします。

原型 過去形 過去分詞形
cut
cut
cut
come
came
come
take
took
taken
buy
bought
bought

これも不規則動詞の一例です。
形が大きく変わるものから、全く変わらないもの、変化したのに元に戻るものと、様々な変化が見られます。

こんなリストを見てしまうと、覚えられる気がしないというのも頷けます。

しかし!そんなのはネイティブだって同じです!

これを言う驚かれる事が多いのですが、言葉は毎日使うので文法は出来るだけ簡単な形に進化していきます。
この一見不規則に活用するように見える不規則動詞にも、いくつかのパターンがあります。

次からはそんな不規則動詞を、覚えやすい様にいくつかの型に分けていきたいと思います。

英語の不規則動詞の変化表一覧でマスター!

英語の不規則動詞の変化表一覧でマスター!

不規則動詞は大きく分類すると、4種類+1種類の5種類に分類できます。
ここではそれぞれの分類と、もう少し細かく分類した形をご紹介します。

「+1種類」が何かは、後程。

全て同じパターンの「A-A-A型」

原型 過去形 過去分詞形 現在分詞(進行形) 意味
bet
bet
bet
betting
賭ける
burst
burst
burst
bursting
破裂する
cost
cost
cost
costing
費用がかかる
cut
cut
cut
cutting
切る
fit
fit
fit
fitting
合う
hurt
hurt
hurt
hurting
傷つける
let
let
let
letting
許可する
put
put
put
putting
置く
quit
quit
quit
quitting
やめる
set
set
set
setting
設置する
shut
shut
shut
shutting
閉める
split
split
split
splitting
割る
spread
spread
spread
spreading
広げる
read
read
read
reading
読む

A-A-A型とは、原形-過去形-過去分詞形で形が変わらない不規則動詞の事を指します。
比較的短くてカタカナ読みする「プット」「カット」のように「ッ」が入ると動詞に多い傾向があります。

readは「リード[ríːd]」では?と思う方もいるかもですが、実は過去形・過去分詞形は「レッド[red]」と読むので要注意。
もちろんthrust(押す:スラスト[θrʌ́st])のような例外もあります。

過去形のみ違うパターンの「A-B-A型」

原型 過去形 過去分詞形 現在分詞(進行形) 意味
become
became
become
becoming
〜になる
come
came
come
coming
来る
run
ran
run
running
走る

A-B-A型は一度過去形で形が変わった後、過去分詞形でもう一度原形と同じ形に戻る動詞の事を指します。
上の表を見て「ほとんどcomeでは?」と思った方は、鋭い洞察力を持っていますね。

そんな洞察力を持っている方が陥りやすいのがwelcomeの罠です。
welcomeは規則動詞(welcome-welcomed-welcomed)なので注意しましょう。

しかも”Thank you”と言われた時の返事 “You’re welcome”は過去分詞形welcomedにならないので、これも注意が必要です。
(このwelcomeは文法的には形容詞です)

原型のみ違うパターンの「A-B-B型」

原型 過去形 過去分詞形 現在分詞(進行形) 意味
bring
brought
brought
bringing
持ってくる
buy
bought
bought
buying
買う
catch
caught
caught
catching
捕まえる
dig
dig
dig
digging
堀る
forget
forgot
forgot/forgotten
forgetting
忘れる
get
got
got/gotten
getting
得る
hang
hung
hang/gotten
hunging
吊る
say
said
said
saying
言う
send
sent
sent
sending
送る
sit
sat
sat
sitting
座る
stick
stuck
stick
sticking
突き刺す
teach
taught
taught
teaching
教える
win
won
win
winning
勝つ

A-B-B型は過去形と過去分詞形が同じ形になる動詞の事です。
この型に当てはまる動詞は多いですが、全てが当てはまる訳では無いもののある程度はパターン化して覚える事が出来ます。

原型が- ayで終わる不規則動詞 → -aid -aid

原型 過去形 過去分詞形 意味
say
said
said
言う
pay
paid
paid
払う
lay
laid
laid
横たえる

3種類しかありませんが、-ayで終わる不規則動詞は-aid – -aidという活用をします。
stayは規則動詞(stay-stayed-stayed)なのでここには当てはまりませんが、大昔はstaidと活用していた様です。

ここではどちらかと言うと発音に注意が必要です。sayは「セイ[sei]」と発音しますが、過去形・過去分詞形のsaidは「セッド[séd]」と発音し、他はpaid(ペイド[péid])、laid(レイド[léid])となります。

過去形で形・発音が大きく変わる動詞(-ought, -aught, -ound 等)

原型 過去形 過去分詞形 意味
teach
taught
taught
教える
fight
fought
fought
戦う
find
found
found
見つける
hear
heard
heard
聞く

少し漠然とした分け方に感じるかもしれませんが、原型と過去形で単語の形や発音が大きく変化するものは、過去分詞形も同じ形の事が多いです。

一度思いっきり変えたものを、もう一度変えたくはないですよね。そういう事です。

具体的に言うと、過去形が原型の頭1-2文字だけ残して-aught, -ought, -oundと変わる動詞は、過去分詞形も同じ形になります。
この型に当てはまる動詞は結構あるので、覚えてしまうと便利です。

上の表から「hear-heard-heard」は全然形が変わっていない様に見えますが、こちらは発音が全く違います。
hearは「ヒアー[híɚ]」と発音しますが、heardは「ハード[hɚːd]」と発音します。

他の型で先に挙げたreadやsayも発音が大きく変わるので、同じ様に考えられますね。

ここでも一つ注意が必要です。
過去形が-oundで終わる動詞は過去分詞形も-oundですが、原型が既に-oundで終わる動詞は規則動詞です。
(found(創設する)-founded-founded), wound(傷つける)-wounded-wounded)

原形が他の不規則動詞の過去形と同じ形をしているので、気をつけましょう。

過去形の語尾が-t,-dで終わる動詞

原型 過去形 過去分詞形 意味
feel
felt
felt
感じる
mean
meant
meant
意味する
sell
sold
sold
売る
have
had
had
持つ

ここまでA-B-B型の動詞を見ていて気づいた方もいるかもですが、この型の動詞は過去形が-tや-dで終わる事が多いです。

特に原型に含まれていなかったのに、過去形になるとどこからともなく-tや-dが語尾に現れる動詞は、過去分詞形も同じ形になる事が多いです。

hearやpayもそう考えれば同じですね。
なお上の表にあるmeantは「メント[mént]」と読むので気をつけましょう。

原型から途中の文字が無くなる動詞

原型 過去形 過去分詞形 意味
meet
met
met
会う
shoot
shot
shot
撃つ
lead
led
led
導く

多くの不規則動詞は過去形になっても文字数は同じか増える傾向がありますが、中には減るものもあります。
その中で原型の途中にある文字が過去形では無くなる動詞は、過去分詞形も同じ形になる事が多いです。

ただし違う法則が優先される動詞がありますので。
それは後で触れますね。

全てのパターンが違う「A-B-C型」

原型 過去形 過去分詞形 現在分詞(進行形) 意味
arise
arose
arisen
arising
起こる
awake
awoke
awaken
awaking
起きる
bite
bit
bitten
bitting
噛む
begin
began
begun
beginning
飲む
break
broke
broken
breaking
壊す
choose
chose
chosen
choosing
選ぶ
draw
drew
drawn
drawing
描く
drink
drank
drunk
drinking
飲む
drive
drove
driven
driving
運転する
eat
ate
eaten
eating
食べる
fall
fell
fallen
falling
落ちる
freeze
froze
frozen
freezing
凍る
forgive
forgave
forgiven
forgiving
許す
fry
flew
flown
flying
飛ぶ
hide
hid
hidden
hiding
隠す
know
knew
known
knowing
知っている
go
went
gone
going
行く
lie
lay
lain
laying
横たわる
fry
flew
flown
flying
飛ぶ
ring
rang
rung
ringing
鳴る
saw
sawed
sawn
sawing
ノコギリで切る
see
saw
seen
seeing
見る
sew
sewed
sewn
sewing
縫う
shake
shook
shaken
shaking
振る
show
showed
shown
showing
見せる
shrink
shrank
shrunk
shrinking
縮む
sink
sank
sunk
sinking
沈む
sing
sang
sung
singing
歌う
speak
spoke
spoken
speaking
話す
steal
stole
stolen
stealing
盗む
swear
swore
sworn
swearing
誓う
swim
swam
swum
swimming
泳ぐ
rise
rose
risen
rising
昇る
ride
rode
ridden
riding
乗る
take
took
taken
taking
取る
tear
tore
torn
tearing
引き裂く
throw
threw
thrown
throwing
投げる
undertake
undertook
undertaken
undertaking
引き受ける
wake
woke
waken
waking
起きる
wear
wore
worn
wearing
着る
weave
wove
woven
weaving
織る
withdraw
withdrew
withdrawn
withdrawing
引き出す
write
wrote
written
writing
書く

いよいよ来たな!という感じですが、原型・過去形・過去分詞形がそれぞれ違うA-B-C型という動詞があります。
ただこれも全てではありませんが、いくつかの分類に分ける事が可能です。

原型から過去形でaに変化する → 過去分詞形はuに変化する

原型 過去形 過去分詞形 意味
begin
began
begun
始める
sing
sang
sung
歌う
swim
swam
swum
泳ぐ

原型の一部が過去形でaに変化する動詞は、過去分詞形でuになる事が多いです。
そういえば先程A-B-A型でrun-ran-runを紹介しましたが、実はこの分類にもなります。

という事はやっぱりA-B-A型はcomeだけでは?というのは実に鋭い洞察力です。

発音について、細かいですが重要な注意点が1つ。
aとuの発音はカタカナ発音だとどちらも「ア」ですが、sang(サング[sǽŋ])- sung(サング[sʌ́ŋ])と発音記号が違います。

この違いを文字で書くのは非常に難しいので、教材やYouTubeなどで音を聞いてみる事をおすすめします。

過去形が-ewと変化する → 過去分詞形は-wnと変化する

原型 過去形 過去分詞形 意味
grow
grew
grown
育つ
fly
flew
flown
投げる
draw
drew
drawn
引く・描く

過去形が-ewという形で終わる動詞は、過去分詞形で-wnとうい形で終わる活用をします。
過去分詞形になると-wnの前にある文字が変わる(多くは原型に戻る)ので注意しましょう。

この分類に近い動詞にshow(見せる)があります。

showは過去形がshowedなので規則動詞だと思っている方も多いかもですが、過去分詞形がshownになります。
show-showed-shownなので、これもA-B-C型になります。

過去形が-o-子音-eで終わる → 過去分詞形は-enで終わる

原型 過去形 過去分詞形 意味
break
broke
broken
壊れる・壊す
eat
ate
eaten
食べる
choose
chose
chosen
選ぶ
freeze
froze
frozen
凍る

急に複雑な紹介になりますが、要するに過去形の語末でoとeが何か文字を挟む形だと、過去分詞形は-enで終わる事が多い、という法則があります。
eatの過去形ateだと、aとeでtを挟んでいますね。

先程A-B-B型で「過去形が短くなると過去分詞形は同じ形」という分類がありましたが、chooseはこちらに入るので注意しましょう。

過去形で-oに変わる → 過去分詞形で-enで終わる

原型 過去形 過去分詞形 意味
write
wrote
written
書く
drive
drove
driven
運転する
ride
rode
ridden
跨る
rise
rose
risen
昇る

過去形で途中がoに変化するものは、語尾が-enになる傾向があります。
形としては一つ前に紹介したものと殆ど同じですが、この活用をする動詞は発音に注意する必要があります。

原形のwriteは「ライト[rait]」、driveは「ドライヴ[draiv]」と発音しますが、過去分詞件のwrittenは「リトゥン[rítn]」、drivenは「ドリヴン[drívn]」と発音するように、多くが原型と発音が異なります。

例外がtake-took-takenで、これの過去分詞形は「テイクン[téikn]」と読みます。

法則性のない動詞

原型 過去形 過去分詞形 意味
do
did
done
する
go
went
gone
行く
lie
lay
lain
横たわる
see
saw
seen
見る
bite
bit
bitten
噛む

既にいくつか「例外」として挙げていますが、どういう法則にも当てはまらない動詞というのももちろんあります。
これはこれで仕方がないので、覚えてしまいましょう。

ちなみに「go-went-gone」のwentは、実はwend(回り道をして進む)というあまり使われない動詞の過去形の古い形だとされています。
それが何故かgoの過去形として使われる様になり、現在wendは規則動詞(wend-wended-wended)として生き残っています。

おまけ:アメリカ英語とイギリス英語

原型 過去形 過去分詞形 意味
bum
burned/burnt
burned/burnt
燃える
learn
learned/learnt
learned/learnt
学ぶ
dream
dreamed/dreamt
dreamed/dreamt
夢見る

アメリカ英語かイギリス英語かで規則動詞・不規則動詞が変わる動詞が少しあります。

私達が日本で学ぶ英語はアメリカ英語なので上の3つは「規則動詞」として学びますが、歴史と伝統を重んじるイギリス英語では古い形が残っています。

ちなみにdreamtは「ドレムト[drémt]」と発音します。

原型 過去形 過去分詞形 意味
get
got
gotten/got
得る
forget
forgot
forgotten/forgot
忘れる
hide
hid
hidden/hid
隠れる

同じ様にgetとhideもアメリカ英語とイギリス英語で異なる形をしますが、こちらはアメリカ英語のほうが複雑な変化をします。
先程挙げたbiteはアメリカでもイギリスでもbite-bit-bittenなので、気をつけましょう。

英語の不規則動詞変化表まとめ

英語の不規則動詞一覧

最後に、英語の不規則変化動詞の活用表をまとめましたので、ご確認ください。

原型 過去形 過去分詞形 現在分詞(進行形) 意味
arise
arose
arisen
arising
生じる
awake
awoke
awoken
awaking
起きる
be
was/were
been
being
〜である
bear
bore
bearing
bearing
産む
beat
beat
beaten
beating
打つ/負かす
begin
began
begun
begining
始める
become
became
become
becoming
〜になる
bet
bet
bet
betting
賭ける
bend
bent
bent
bending
曲げる
bite
bit
bitten
biting
噛む
blow
blew
blown
blowing
吹く
break
broke
broken
breaking
壊す
bring
brought
brought
bringing
持っていく
build
built
built
building
建てる
burn
burnt
burnt
burning
燃やす
burst
burst
burst
bursting
破裂する
buy
bought
bought
buying
買う
catch
caught
caught
catching
捕まえる
choose
chose
chosen
choosing
選ぶ
come
came
come
coming
来る
cost
cost
cost
costing
費用がかかる
cut
cut
cut
cutting
切る
deal
dealt
dealt
dealing
対処する
dig
dug
dug
digging
掘る
do
did
done
doing
〜する
draw
drew
drawn
drawing
描く
drink
drank
drunk
drinking
飲む
drive
drove
driven
driving
運転する
eat
ate
eaten
eating
食べる
fall
fell
fallen
falling
落ちる
feed
fed
fed
feeding
エサを与える
feel
felt
felt
feeling
感じる
fight
fought
fought
fighting
戦う
find
found
found
finding
見つける
fit
fit
fit
fitting
フィットする
fly
flew
flown
flying
飛ぶ
forget
forgot
forgotten/forgot
forgetting
忘れる
freeze
froze
frozen
freezing
凍る
get
got
gotten/got
getting
得る
give
gave
given
giving
与える
go
went
gone
going
行く
grow
grew
grown
growing
成長する
hang
hung
hung
hanging
掛ける
have
had
had
having
持つ
hear
heard
heard
hearing
聞こえる
hit
hit
hit
hitting
打つ
hold
held
held
holding
手でつかむ
hurt
hurt
hurt
hurting
傷つける
keep
kept
kept
keeping
保つ
know
knew
known
knowing
知っている
lay
laid
laid
laying
横たえる
lead
led
led
leading
導く
leave
left
left
leaving
去る
lend
lent
lent
lending
貸す
let
let
let
letting
〜させる
lie
lay
lain
liing
横たわる
lose
lost
lost
losing
失くす
make
made
made
making
作る
mean
meant
meant
meaning
意味する
meet
met
met
meeting
会う
overtake
overtook
overtaken
overtaking
追い越す
pay
paid
paid
paying
支払う
put
put
put
putting
置く
quit
quit/quitted
quit/quitted
quiting
終了する
read
read
read
reading
読む
ride
rode
ridden
riding
乗る
ring
rang
rung
ringing
ベルが鳴る
rise
rose
risen
rising
上がる
run
ran
run
running
走る
saw
sawed
sawn/sawed
sawing
のこぎりで切る
say
said
said
saying
言う
see
saw
seen
seeing
見る
seek
sought
sought
seeking
探し求める
sell
sold
sold
selling
売る
send
sent
sent
sending
送る
set
set
set
setting
置く
sew
sewed
sewn / sewed
sewing
縫う
shake
shook
shaken
shaking
振る
shoot
shot
shot
shooting
発射する
show
showed
shown
showing
見せる
shrink
shrank
shrunk
shrinking
縮む
shut
shut
shut
shutting
閉じる
sing
sang
sung
singing
歌う
sink
sank
sunk
sinking
沈む
sit
sat
sat
sitting
座る
sleep
slept
slept
sleeping
眠る
speak
spoke
spoken
speaking
話す
spend
spent
spent
spending
費やす
split
split
split
splitting
分割する
spread
spread
spread
spreading
展開する
stand
stood
stood
standing
立つ
steal
stole
stolen
stealing
盗む
stick
stuck
stuck
sticking
突き刺す
swear
swore
sworn
swearing
誓う
sweep
swept
swept
sweeping
掃く
swim
swam
swum
swimming
泳ぐ
take
took
taken
taking
持って行く
teach
taught
taught
teaching
教える
tear
tore
torn
tearing
裂ける
tell
told
told
telling
言う
think
thought
thought
thinking
考える
throw
threw
thrown
throwing
投げる
understand
understood
understood
understanding
理解する
undertake
undertook
edertaken
undertaking
引き受ける
wake
woke
woken
waking
起きる
wear
wore
worn
wearing
着る
weave
wove
woven
weaving
織る
win
won
won
winning
勝つ
withdraw
withdrew
withdrawn
withdrawing
撤退する
write
wrote
written
writing
書く

また、こちらの動画「規則動詞と不規則動詞の違いをめっちゃわかりやすく説明しちゃる」でも、英語の規則動詞と不規則動詞の違いを解説していますので、あわせてチェックしてみてください。

まとめ

英語の不規則動詞の覚え方とは?変化表一覧で分かりやすくマスター!

不規則動詞に「覚えるしかない…」と苦手意識を持っている方にもたくさんおられますが、今回ご紹介したとおり全てバラバラに変化するという訳ではありません。

まずは今回ご紹介した型や分類から覚えてしまい、動詞を見た時にどの分類に当てはまりそうか推測する方が、覚える量も減って初めて見る動詞にも対応できるようになります。

不規則動詞に限らず、単語を覚える時には「型を覚える」事が一番効率的な覚え方です。
今回まとめた型や表を見返しながら、少しずつ覚えていきましょう!

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