みなさんこんにちは、Luccaです。
9月に入り、暦はすっかり秋です!
秋と言えば、スポーツの秋、読書の秋など、何をするにも適した気候と言われています。
新年に立てた目標に向かって頑張り中!という方も、より一層磨きがかかる季節かもしれません☆
ここ数日台風で悪天候が続きました。
北関東では、堤防が決壊したりまだまだ復旧には時間もかかると思います。
現地の方やご家族・知人のいらっしゃる方にはご不安な日が続きますが、いち早く復興しますこと、心より願っております。
そんな中、台風の中でも!目標に向かってレッスンに足を運んでくださっているお客様が
多くいらっしゃって私たちも元気をもらいました♪
さて、そこで今回は、家族や友人、周りで努力しているステキな方に向けて★
応援したい!励ましたい!という時に使える英語表現を紹介したいと思います。
◆Gook Luck!『がんばって/幸運を祈ってるよ』
シンプル!だけど「これが一番使うかな~」とレッスンパートナーのMichaelとJasonが言っていました!プレッシャーもかけず、気さくに励ませる一言ですね♪
◆Keep at it! 『がんばって(続けよう)!』
直訳すると「続けて!」となりますので、「それを頑張ってやり続けて!」というニュアンスで使います。
◆Hang in there!『(挫けずに)がんばって!』
こちらは相手が挫けそうになっているときに使います。
Keep at it! は諦めようと思っていない相手にも使いますが、Hang in thereは状況が苦しく、もうやめてしまおうか、と下向きになっている相手に使うことが多いようです!
★Example★
Jason: I still haven’t found out whether I got the job or not.
I thought I was going to receive a call yesterday!
ジェイソン:「まだ仕事が決まったどうかわからないんだ。昨日電話が来ると思ったんだけど。」
Lucca: Hang in there! Just give it a little more time.
ルッカ:「まだ諦めるのは早いよ!もう少し待とう。」
◆Give it a shot! 『やってみなよ!』
何かのチャンスに、結果はどうであれ頑張ってみたら?と背中を押す言葉。自分が頑張るときは、I’ll give it my best shot!という風に言うと、「成功するか分からないけどできる限り挑戦してみる、やってみる!」となります♪
この言葉、なんだか力が出てきて大好きな言葉です!
★Example★
Jason: I’m thinking about running the Tokyo Marathon but I really don’t know if I can finish the race! I don’t even know if I can do half of it!
ジェイソン:「東京マラソンに出ようおと思うんだけど、ちゃんと走りきれるか不安なんだよなぁ。半分走れるかも不安だよ。」
Lucca: Just give it a shot! If you don’t finish, so what? At least you tried, and that’s what counts.
ルッカ:「まずはやってみなよ!走り切れなかったとして、だからなんだって言うの!少なくとも挑戦したんだから、それが大事なことだよ。」
では、もう十分頑張っている!という人にはどんな言葉をかけますか?
◆Don’t push yourself too hard.『あんまり頑張りすぎないでね』
◆Don’t be so hard on yourself. 『そこまで自分に厳しくしないで』
また、時には頑張っても失敗や挫折してしまうこともあります。
そんなときは?
◆Look on the bright side! 『いい方向に考えよう!』
◆There’s always next time!『いつだって次はあるよ!』
いかがでしたか?
今回はよく使う表現をいくつかご紹介しましたが、自分の言葉でもう一言★付け加えてあげると、相手ももっと元気になって、あなたの心も伝わるはず☆
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