俺が嵐であり、嵐の1番のファンでもある
(by 松本潤/マツジュン)
今日は、ちょっと、皆さんに重い事を伝えなければ
いけませんでした。
b わたしの英会話の事業が始まる少し前に、祖母が他界してからと
いうものの、関西の実家に戻ることがほとんどなくなりました。
そんな実家に戻ると、母が気づけば嵐の大ファンになっていました。
同じ年に結構、命に関わるくらいの病気になって、ガリガリになったのですが、
復活してからの一番のイベントが、ARASHIコンサート at 大阪ドームで、次が
東京ドームでした。
全然、興味もない私もこれだけ聞かされてしまうと頭にしみこんでしまいます。
そんな、母親の一番好きなのが松潤ことマツジュンです。
そして、今日の言葉は、そのマツジュンから。
bのサービスをお客さまに伝える時の一番の信頼って
なんでしょう?
きっと、PDがお客さま以上にワクワクしていること。
嵐のメンバーもきっと、嵐の追っかけの人たち以上に、嵐のファンだ!
と言い切れるところが、人気が続く理由でしょう。
初心者のお客さまがいらっしゃったときに、PhotoJournalのストーリーを
語れるか?それとも上級者の方にも、自分が他に担当しているお客さまの
ケースを熱くなれる??
そんなことを伝えてみたくて、今日はARASHIにしてみました。
Love so sweetでしたっけ?
私はこの歌大好きで、ひょっとするとカラオケで唯一歌える、
ポップミュージックかもしれません。
俺が嵐であり、嵐の1番のファンでもある (マツジュン/松本潤)
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