b わたしの英会話 では、品質と上達の約束こそが英会話初心者のお客さまが安心してレッスンをはじめていただくための保証になると考えております。そのポイントは、1: 良い外国人講師(レッスン・パートナー)の確保、2: 上達を後押しするシステム、3: 通いやすさ、であると考えています。
英会話業界で働く多くの外国人講師が東日本大震災を契機に日本を去ったと言われています。
bでは、当時30名の講師のうち震災を理由に日本を離れたものは2名のみと奇跡的な低さでした。 その理由は銀座・新宿・渋谷・横浜・自由が丘・二子玉川と6校という大き過ぎず小さ過ぎない規模での運営を通じて、経営陣、日本人スタッフ、外国人スタッフがミッションやビジョンを共有し、信頼関係を構築し、一体感を持った運営を行なってきたからであると確信しています。
多くのスクールが今も外国人講師の確保に四苦八苦しておりますが、bでは、講師の半数近くが 既存の外国人スタッフの紹介 による入社です。
お客さまの口コミ というのはよくありますが、スタッフの口コミが半数近くになるというのは、良き労務環境と労使関係を構築していること、また、私どもの外国人講師がお客さまのお手伝いをすることに誇りを持っているからこそ出来ることであります
講師の質だけではなく、上達を後押しするシステムも充実しています。
bでは、ご入会後のお客さまは全てELF(Every Lesson Focus)と呼ばれるカルテシートを作成しております。
また、毎回学ぶフレーズやボキャブラリー、文法は全て一人一人のお客さまのためにレッスン・パートナーが必要なものをピックアップし、履歴として記録したものをお渡しします。
また、ELFとレッスン・レコードはイントラネットで社内データベースで、次にレッスンを担当するものが閲覧することができます。
お客さまが銀座、新宿、渋谷、横浜、自由が丘、二子玉川とどのスクールでレッスンを受講したとしても、担当するレッスン・パートナーは事前に必ずELF、過去のレッスン・レコードを参照し、しっかりと準備を行なってからレッスンを行います。
その為、「先週話したこと、よく覚えていますね!」なんてことも。
当たり前なのですが、意外と難しいのが通いやすさ。 bのお客さまの多くが働く世代であることから、通いやすさ=職場と自宅との間にアクセスがあることとなります。
もちろん、大手スクールの良さは全国津々浦にある拠点数。 bでは、銀座・新宿・渋谷・横浜・自由が丘・二子玉川と6拠点ではありますが、前述のようなELFやレッスン・レコードや予約システムまでオンライン化が進んだ結果、お客さまはご入会したスクールに関わらずどのスクールでも受講が可能になります。
意外と、大手スクールなどですと「入会した校舎でしか受講が出来ない」ということが、後々、ネックになることがありますが、bでは、これら6拠点での受講が可能なため、アクセスの便、予約の取りやすさといったところでも融通をきかせることが可能です。