女性のためのマンツーマン英会話スクール 「b わたしの英会話」を運営する株式会社byZOO(東京都渋谷区、代表取締役:大山 俊輔)は、2006年より7,500名以上の英会話初心者をサポートしてきました。
今回は、日常生活の中で自然に英語を学ぶ機会をみつけてほしいという想いのもと、現在大ヒット上映中の映画「グレイテスト・ショーマン」と「リメンバーミー」で使われている、身につけておくべき英語表現を紹介します。表現を知ってから作品を観ると言い回しやイントネーションがより理解でき、映画を楽しみつつ、英語も学べる機会になると思います。ぜひ、ゴールデンウィークの休暇中、楽しみながら学ぶ時間を持ってみてはいかがでしょうか?
Contents
▼「グレイテスト・ショーマン」から学ぶ”Why not?”
主人公であるP.T.バーナム(ヒュー・ジャックマン)が、すでに社会で成功をおさめているフィリップ(ザック・エフロン)
に対し、パートナーになろうと説得するシーンで使われる”Why not?”。
(今の仕事から急に逃げ出してサーカスに加わるなんてできないよ。)
バーナム: Why not? You clearly have a flair for show business.
(なんでできないのさ?君にはショービジネスの絶対的な才能があるのに。)
“Why not?”には、上記表現のように、提案に対して相手が否定的な反応を示した際に、「どうしてNOなの?」とリアクションする時のほかに、相手からの誘いやお願いに対して、カジュアルにOKする場合にも使います。
自分: Do you want to eat chocolate?(チョコレート食べたい?)
相手:Why not!(食べないわけないでしょ= もちろん!)
▼「リメンバーミー」から学ぶ”not supposed to”
ミュージシャンになることを諦めきれない主人公ミゲルが家族に対して言うフレーズで使われる”not supporsed to”。
(音楽を好きになっちゃいけないのはわかってるよ。でも・・・)
“not eupposed to”には、「するべきではない」という意味があり、してはいけないと確定されている物事に対し使用される場合が多いです。
自分:Excuse me! You are not supposed to smoke here.
(すみません!ここでは煙草が吸えないことになっています。)
相手:Oh, I’m sorry. Where can I smoke?
(ごめんなさい。どこで煙草を吸えますか?)
自分:We have smoking area behind this building.
(喫煙所がビルの裏にありますよ。)
初心者から英語を身につけられたお客様の共通することとして、学ぶことを習慣化させ細く長く継続させた方という特徴があります。
当スクールでは、英会話を指導することにとどまらず、習慣化させるための仕組みづくりを取り入れ、日常生活から英語に触れる機会を増やしてもらうべく、「映画で学ぶ英会話(https://www.b-cafe.net/cinema)」や「恋と仕事に効く英語(https://www.b-cafe.net/newsletter)」など、カジュアルに英語を学べるコンテンツを多く提供しています。
また、サービスの使用を習慣化させるハマる仕掛けについて心理学とデザインの観点から解説された書籍『Hooked』の著者であるニール・イヤール氏などのコンセプトを参照しつつ、英語を学ぶことにハマり、英会話を身に付けられる方を増やせるようサービス開発を続けています。
▼「b わたしの英会話」について https://www.b-cafe.net/
「b わたしの英会話」は、指導難易度が高いと言われている初心者に特化した英会話スクールです。「英会話は習ってみたいけど、大勢の人と一緒に英語で話すのは気が引ける。」「旅行や日常生活でカジュアルに使える英語を身に付けたい」など、英語をはじめて学ぶ初心者の方の英会話上達を応援することを目的に2006年よりスタートしました。初心者専門のマンツーマンレッスンの効率の良さと、ノウハウを蓄積したオリジナルコンテンツを提供し、独自のメソッドを展開しています。
★詳しくはこちら
Press Release_2018_0424この資料のPDF版(byZOO)はこちら
▽ その他、詳細のお問い合わせは下記の連絡先まで ▽
株式会社byZOO(バイズー) 広報担当:西山
所在地:東京都渋谷区円山町5-18 道玄坂スクエアビル7F
Tel: 03-5456-6848
Email: press★b-cafe.net
(★を@に変換)
b わたしの英会話URL: https://www.b-cafe.net/