わたしの英会話 インバウンド観光客・東京オリンピック向け英会話
海外の知り合いが日本にやってくる!オリンピックでボランティアをしたい!
『b is for Inbound /Omotenashi English』はそんな方のための教材です。
昨今増加著しい海外からの観光客の⽅々むけのガイドや2020 年の東京五輪、2025 年の⼤阪万博に備えて少しでも、英語でおもてなししたい!そんな方々に、
「とりあえず、これだけ話せたらなんとかなる!」
ことを⼼がけて作成しました。
ストーリー
『b is for Inbound /Omotenashi English』の舞台は日本。
そして、主人公は日本人女性の「b子」です。
b 子は「b に通っている多くのお客様のちょうど真ん中あたり」を想定してつくられた想像上のキャラクターです。
英語には自信がなくやっと重い腰を上げて英会話をはじめて3カ月。
物語は b子の友達、A子が風邪でグロッキーになることからスタートします。
A子はb子の親友であり良きライバル。
習い事では、A 子は常に先に頑張って b子の一歩先にいる存在。
英会話もすでに海外旅行などは困らないレベルで話すことができます。
ですが、b 子だって負けてません。
A 子を見習って英会話を学びはじめて3ヶ月が経過。
今では自己紹介や海外でスタバのオーダーだってできるようになりました。
ですが、日本にやってくる外国人観光客のおもてなしは想定外のシーンです。
そんな時に、ライバルA子の海外の友人が東京にやってきます。
友人の名前は Belle と Suzy。
Belle は NY から、Suzy はロンドンからやってきます。
bの教科書、Photo Journal で学ばれている方にはおなじみのキャラのこの2人。
そうです、オリンピックもあるし、前から気になってた日本にこの2人がやってきたのです。
風邪でグロッキー中の A子は、b子に頼みます。
BelleとSuzyの東京観光のガイドをわたしの代わりにしてあげて。
はじめは気の重かったb子は初の英語でのおもてなしガイドをすることを決意します。
『b is for Inbound』に出てくるシチュエーション
さて、もし、東京に外国人が観光に来た時、あなたならどんなシーンを想定するでしょう?
昔でしたら浅草の浅草寺に行って、東京タワーを昇って・・・・。
こんなありきたりの東京観光かもしれません。
ですが、今の時代は実際に東京に来ている外国の方を見ていると私達日本人にとってアタリマエのことをとても新鮮な眼差しで楽しんでいることを目にします。
例えば、
- 日本の地下鉄や山手線のラッシュアワーを体験する
- デパ地下で食事を楽しむ
- SUICAの使い方を説明する
- スクランブル交差点で自撮りする
- 神社で⼿⽔ と⼆礼⼆拍⼿⼀ 礼に挑戦
などなど。
『b is for Inbound』はこうした最近のインバウンド観光事情に合わせたシチュエーションをふんだんに盛り込みました。しかも、出てくる文法や単語はほとんど中学レベルですので初心者でも安心して学ぶことができます。
こんな方におすすめです
オリンピックのボランティアでガイドをしたいと思っている方、
ご自身や家族、 お友達の海外の知り合いが訪日した時のちょっとしたおもてなしをしたい方
今まで英語や英会話って自分には関係ない!
そう思っていた方も、最近ではこうしたシーンに出くわすことが多くないですか?
「やっぱり勉強しておけばよかった」
とあとになって後悔してから慌てて学ぶのはもったいないです。
せっかく中学高校で勉強した学生英語。
私達のオリジナル教材はなるべく学生英語を無駄にしないように、見たことのある単語、フレーズを中心に作成しています。
もう50歳を過ぎてしまってるし覚えてるかしら・・・。
なんて方は、ご安心ください。
bのお客様の多くは学生時代から20年、30年と時間が経過してしまってから英会話をはじめる超初心者さんだけのスクールです。ですので、他のお客様もみんなスタートラインは一緒です。ご安心ください!
b is for Inboundを使った体験レッスンのお申し込み
b is for Inboundはマイ・レッスン・プランでご受講のお客様向けの教材です。
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Photo Journal StarterかPhoto Journal1、2の教材を使う方の英会話力と合わせて開発されており、b is for Inboundでガイド向けの英会話を、Photo Journalシリーズで基本的な文法などの理解を深めることができます。
(注「コメント欄に”b is for Inbound”希望ですとご記入ください」)
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