Castingblog

b わたしの英会話で働くレッスン・パートナーコンシェルジュの日々をつづったブログです。
外国人から見た「日本のここって不思議?」や同じ英語圏の国でも、アメリカ、イギリス、カナダ、ニュージーランド、オーストラリアとこんなに習慣が違うの?ということまで!コンシェルジュも負けずに、日々の仕事の中でお客さまから学んだこと、ちょっとした、スクールの面白いトピックを掲載しています。

また、ビジネスで使える英会話フレーズをちょっとだけ公開してるのでお楽しみに!

体験レッスンや普段のレッスンを担当するのはブログを書いているレッスン・パートナーやコンシェルジュです。きっと、英会話を始めるときの緊張感なども解きほぐされることでしょう!!


 
 






protecting the environment by Peter

★日本語訳もPeter自身で付けました★

Greetings everyone!
Lately, I’ve been reading various things about ways to solve the problem of global warming.
皆様、御機嫌よう!
最近、地球温暖化を解決する方法について色々と読んでいます。

One of my favorite Australian podcast channels, “Planet Broadcasting,” are collaborating with various environmental groups including The Intrepid Foundation and The Climate Foundation, as well as the University of Tasmania, on a project to use seaweed to remove carbon from the atmosphere.
『Planet Broadcasting』という私のお気に入りのポッドキャストチャネルが、The Intrepid FoundationとThe Climate Foundationという自然保護団体、そしてタスマニア大学が、海藻で大気圏から炭素を取り除く計画で協力しています。

Dr. Brian von Herzen, from the Climate Foundation says:
“Between Australia and the United States, there’s a hundred million square kilometres of ocean desert that is amenable to marine permaculture.”
「オーストラリアとアメリカの間で 海藻耕作の可能性がある砂漠みたいな海は一億平方キロメートルがある。」
とClimate Foundationの Brian von Herzen博士が述べました。

The website says that a “60% reduction in cattle emissions can be achieved, simply by adding less than 1% seaweed to livestock diets.”
そのサイトによると、「家畜の餌に1%足らずの海藻を加えたら, 二酸化炭素の排出が60%削減が出来る。」との事です。

◆Story of “talking about protecting the environment”◆

When talking about protecting the environment, “can” and “to be able” are very useful words.
自然保護の会話で、 「can+動詞」「will be able to+動詞」はとても役に立つ言葉です。

For example:

I can use my reusable shopping bag every time I go to the supermarket or convenience store.
スーパーやコンビニに行得に毎回エコバッグを使うことが出来ます。

I can reduce the amount of meat I eat.
肉を食べる量を減らすことが出来ます。

I will be able to reduce my carbon footprint by 50% by the end of next month.
来月末までに、二酸化炭素排出量を50%減らすことが出来ます。

The main difference between the two expressions are that “can” is used for the present tense and near future, and “will be able to” is used for things further in the future.
この二つの表現の重要な違いが
◎can=現在形と近い未来で使われる
◎will be able to=もっと遠い未来で使われる

If we each focus on what we can do individually and work together at the same time, we can accomplish anything!
一人ひとり、自分達が出来る事に取り組み、協力し合えばば、何でも出来ますね!

Also, please check out the fundraiser if you have the chance!
良かったら寄付のサイトをご覧になってください!
https://www.theintrepidfoundation.org/planetbroadcastingfundraiser

===Peter===


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