こんにちは。mocchimonです。
最近では、普通にb わたしの英会話渋谷スクールから渋谷駅に行く最中にも、普通に多くの外国人の人たちが納涼している姿を見かけます。
さて今回の記事では、
- 職場の外国人をバーベキューに誘ってみたい!
- 知り合いの外国人を食事に招待するときなんて言えば?
- ランチやコーヒーに誘える英語のフレーズも知りたい!
という声に応えていきます!
この記事を読み終える頃には、職場や知り合いの外国人をパーティーなどに招待する時、ランチに誘う時に必要な英語フレーズを使いこなせることになることでしょう。
Contents
人を誘う時に使えるフレーズ
一般的な表現
- Would you like to go with me? 一緒に行きませんか?
- Would you like to have some drinks? 飲みに行きませんか?
- Would you be interested in (joining me for)/ (going to) a movie? 興味があれば一緒に映画でも行きませんか?
人を誘う英語表現には、このようなものがあります。
実際にこれらの表現を使っている例文は記事の後ろのほうにありますので、ぜひご確認下さい!
カジュアルなお誘い表現
- Let’s grab lunch! ランチに行こう!
- Let’s go for a cup of coffee! コーヒー飲みに行こう!
カジュアルな場面では、このようにLet’sを使った表現が便利です。
誘われて参加するときの返答
- Sound nice/fun/cool. 楽しそうだね!
- Yes, I would like/love to! ぜひ行きたいです!
- Count me in. 仲間に入れて。
“cool!”と返事するだけでも「行きたい!」という意思が伝わるので、ぜひ元気よく返答をしてみましょう!
“I would love to”と返事しても、「行きます」と決まったわけではなく、あくまで「行きたい」だけです。
後ろで紹介する例文では”I would love to”をそのように使っています。
お誘いを断る時は・・・
- I would like/love to, but… 行きたいのですが・・・
- Sorry, I’m afraid I already have other plans. ごめん、先約があるから無理です。
- Can you ask me again another time? 次の機会にまた誘ってくれる?
- Some other time. 別の日に。
- Rain check. 延期して。
1つ目の”I would like/love to, but…”は、前置きをして理由を伝える優しい断り方です。
保留にしたい場合は、
- Let me think about it. ちょっと考えさせて。
が使えます。
例文を2つ紹介!
Mark: There is a new pancake restaurant around here. Would you like to go with me?
近くに新しいパンケーキ屋さんができたらしいよ。一緒に行かない?
Jessy: I would love to, but I have to finish this paperwork first. Some other time?
行きたいんだけど、この仕事を終わらせないといけないから。また別の日でもいい?
Mark: Yes, sure! I will ask you another time.
わかったよ。また別の日にね。
Keiko: Do you have any plans for this weekend? There is a big fireworks event in Niigata.
Would you be interested in going to the event? Sarah and Alex are coming.
今週末、何か予定ある?新潟で大きな花火大会があるけど、一緒にどう?サラとアレックスも来るよ!
Allison: It sounds fun! You can count me in!
楽しそう!仲間に入れて!
Keiko: OK. I will call you tomorrow.
わかったわ。明日電話するね。
さいごに
いかがでしたでしょうか。
2人だけでなくても、みんなでワイワイとする時のお誘いにも使えますので、今年の夏も楽しみながら英語を使っていきましょう!
mocchimon
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