(すみません、写真よろしくないかも!!)
皆さんこんにちは!!Copanです。
最近では猛暑日が毎日続き、毎晩寝苦しい夜も続いておりますね。
子供達にとってはまだまだ夏休みとのことで、やりたいこと・行きたいところが多いのではないでしょうか。
学生の皆様は夏休みの有意義な時間を利用して、短期留学に行かれる方々も多いはず!
私も留学に行った際、ホームステイ先でお世話になったファミリーのお手伝いがしたいのに、簡単な一言がなかなか言えない!なんて時がありました。
普段あまり意識をしていないからこそ、なかなかスームズに言えない言葉もありますよね?
そこで、ちょっとした時にすぐに役立つお掃除の表現方法をご紹介いたします。
掃除機かけますって!?
●Vacuum cleaner・・ 掃除機
“I’ll vacuum the floor”(私が掃除機をかけます)
“vacuum”は「掃除機をかける」という動詞になります。
●Washing machine・・洗濯機
“I’ll do the laundry”(私が洗濯をします)
「洗濯機は=washing machine、洗濯は「laundry=洗濯をする」を使います。
日本ではよく水道代を節約するために、お風呂の残り湯を使いますよね。
それを英語で表現すると
“I’ll do the laundry with the left over water from the bath tab”
(お風呂の残り湯で洗濯をします。)
となります。
ネイティブは“Wash the laundry ”ということも多いようですよ!
洗濯洗剤は“Detergent”、食器用洗剤は“Dish soap”.
ちなみに、「食器を洗う」=“I’ll wash the dishes”で間違いではありませんが
ネイティブは“I’ll do the dishes”と言うことが多いんだそうです☆
漂白剤は“Bleach ”
“Bleach the coffee stain”=「コーヒーのシミ汚れを漂白する」となり、
コーヒーをこぼすは「“Spilled coffee on your shirt”(シャツにコーヒーをこぼした)」となります。
洗濯をした後は外で乾かしますよね。
これは“hang laundry out to dry”と表現し、洗濯物をたたむは“fold the clothes”とと表現します。
この“fold”には「~を折る、畳む」という意味があります。
●Broom / Mop ・・ほうき / モップ
“I’ll sweep the floor”(床を掃く)
“I’ll mop the floor”(モップがけをする)
このSweepには「(ほうきやブラシなどで)掃く」という意味があります。
ちなみにちりとりは“Dust pan”といいます。
テーブルを綺麗に拭くという時は
“Wipe off the table” / “Wipe the table”と表現します。
この「off」があるとないとの違いですが、
→Wipe off ~ ~を拭き取る
→Wipe~ ~を拭く という意味合いがありますよ!!
●Rag・・ぼろ切れ / Duster ・・雑巾
“I’ll wring out the rag ” (ぼろ切れをしぼる)
この“wring”には「絞る、ねじりとる」という意味があります。
濡れているものを絞る時には、“wring out”とし、「絞る」という動作には“wring”を使います。
・ wring out = dry by wringing(絞れるほど濡れたもの)
・ wring=twist ひねるという動作になります。
例えば
“She wrapped the scarf around her neck”
(彼女はスカーフを首にまいた)
“wrung”は過去形です。
“Wring the towel out after you wipe the table”
(テーブルを拭いた後は、タオルを絞ってね)
いかがでしたか!?
まだまだ沢山あるんですけど、今日はここまでにしておきますね。
Copan
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