今回の恋と仕事に効く英語は、「love」を使った表現です。
「love」を使っているといってもスイートな意味というわけではなく、英会話でよく使う表現ですよ~。
特にイギリス英語ではよく使われます。
would love to ~ (是非とも)~したい)
「love」を使った表現は、女性が主に使うという人もいますが、
男性でも「would love to ~」を使っているのを耳にすることも良くあります
(特にbのレッスンパートナー男性陣は!)。
この表現は、よく使う「would like to ~」よりも「したい」気持ちが
強く出た表現です。熱意をあらわしたい時にはもってこいですね!
【復習してみましょう!would like to】
・ would like to(+動詞の原型)の使い方
・ WantとNeed+(名詞・動詞)の組み合わせ
・ Would like (+名詞)の組み合わせ
I would love to be your friend.
私はぜひあなたの友達になりたい。
転職活動の際にも、熱意を込めてこんなフレーズも使えそうですね。
I would love to join your team.
御社で働きたいと考えております。
では、この返事として、ちょっとアレンジした使い方のご紹介です。
●「 would love someone to 」= (人)にぜひとも~してもらいたい
I would love for you to come work with us.
あなたにぜひ私たちのところで働いてもらいたい。
こんな風に言ってもらえたら感激ですね!!
今日は「love」を使った表現でしたが、形容詞の「lovely」も
「素晴らしい、素敵な、結構な」という意味で、こちらもよく使います。
私がロンドンに旅行に行った時には、街中で「lovely」という表現をよく聞きました。
おいしいディナーを食べてもLovely!
雑貨屋さんに行ってすてきな小物を見つけてもLovely!
バスに乗ったら、隣に座っているおばあさんが
「Lovely day!」(いい天気だね)と声をかけてくれました♪
日本人が”lovely”というと、なんか少し子供っぽい印象で受け取ってしまいがちですが、
イギリス英語では本当ん頻繁に聞こえてきます。
bの英国人のレッスンパートナーとのマンツーマンでのレッスンの時に、
ぜひ「Lovely!」と使ってみてください!きっと大喜びですよ~。
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