・・・でも、実は英会話は苦手。うまく観光案内できるかな・・?
オリンピックでボランティアをしたい!
・・・やってみたいけど、自分は英会話はできないし・・・。
そんな方にぴったりな情報です!!
私達、b わたしの英会話は、最近、
『b is for Inbound /Omotenashi English』
『インバウンド / おもてなし英会話』
というコースを開発しました!
ちょうど、英会話はじめたいと思ってた!
そんな方でも、「まずは、道に迷ってる人に少し説明できればいいんだけどな~」と思ったことのある方にはぴったりだと思いますよ!!
Contents
b is for Inbound – こんなコース!
東京オリンピックまであとわずかですね。
オリンピックまではまだ先、ではありますが、観光客の方も毎年増えています。
今まで英会話を勉強しようと思っていたけど、なーんか気が重くって。
そんな方!
知り合いや家族の中に英語が話せる人がいたので人任せだった。
そんな方も!!
このb is for Inboundコースに登場する「b子」はまさにそんな一人です。
ですが、そう思われたあなたと違って、ちょびっとだけ英会話を勉強していました。
そしてやむを得ない事情で、海外から日本にやってきたBelleとSuzyという外国人向けのガイドに挑戦!!
より詳しいストーリーはこちら
https://www.b-cafe.net/plan/b-is-for-inbound
こんなストーリーが展開していくコースです。
きっと、b子のストーリーは今まで英会話を勉強するかどうか悩んでいた人にも、
「自分もできるようになりたい!」と思えるようになることでしょう。
まずは資料請求しちゃおう!
資料請求したかたにはクーポンが付いてます。
ダウンロードしたのがちょっと前の方はこちらをクリックしてもう一度ダンロードしておきましょう!クーポン特典付きです。
↓
https://www.b-cafe.net/campaign/200703/catalog/material.php
b is for Inbound – こんな場面で話せるようになりたい!
b is for Inboundコースは東京オリンピックや大阪万博などでいらっしゃる外国人観光客のみではなく、通常の観光客向けのシチュエーションを数多く想定しています。
たとえば、
- 日本の地下鉄や山手線のラッシュアワーを体験する
- デパ地下で食事を楽しむ
- SUICAの使い方を説明する
- スクランブル交差点で自撮りする
- 神社で⼿⽔ と⼆礼⼆拍⼿⼀ 礼に挑戦
なんてシーン。
もし、自分が英語で説明できるようになればカッコいい!
そんな風に思いませんか!?
b is for Inboundのコースは、
「とりあえず、これだけ話せたらなんとかなる!」
ことを⼼がけて作成しました。
基本、出てくる文法は中学英語レベルで多くの方は見たことのある単語や文法で
対応できることにびっくりされると思います!
b is for Inbound – まずは体験レッスンから
b is for Inboundはマイ・レッスン・プランでご受講のお客様向けの教材です。
マイ・レッスン・プランを知りたい方はこちら
Photo Journal StarterかPhoto Journal1、2の教材を使う方の英会話力と合わせて開発されており、b is for Inboundでガイド向けの英会話を、Photo Journalシリーズで基本的な文法などの理解を深めることができます。
(注「コメント欄に”b is for Inbound”希望ですとご記入ください」)
資料請求したかたにはクーポンが付いてます。
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