Today is the first day of the rest of your life.
Charles Dederich
今日という日は、残りの人生の最初の日である。(チャールズ・ディードリッヒ)
チャールズ・ディードリッヒの英語の名言
今日の言葉は1960年代のアメリカでとても流行った言葉だそうです。
チャールズ・ディードリッヒさんは、アメリカの薬物中毒者救済機関であるSynanon(シナノン)を設立した人です。
言葉の意味は考えてみればとても当たり前の意味です。
でも、いざ、自分ってあと何日くらい生きるんだろう?
なんて考えることは普通はないですよね。
確かに病気で余命宣告されたりすれば、
残りの人生を一生懸命何に使うかを考えるかもしれません。
でも、普通の人はそんなことを意識する間もないうちに
気づけば人生も半分、そして、3/4とどんどん経過しちゃうんでしょうね。
でも、後悔する必要もないんじゃないでしょうかね。
気づいたら、「YOUやっちゃいなよ」です!
英会話もそうですね。
bのお客様でも90歳から学ばれた方がいますよ。
皆さまも良い1週間を!
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