The Cult of Done Manifesto
(時間が無くても、とにかく仕事を進めるための13のルール)
1:There are three states of being. Not knowing, action and completion.
ステイタスとは「分からない」「実行中」「完了」の3つである。
2:Accept that everything is a draft. It helps to get it done.
すべてが中途半端だと受け入れることで、仕事が片付くようになる。
3:There is no editing stage.
変更している場合ではない。
4:Pretending you know what you’re doing is almost the same as knowing what you are doing, so just accept that you know what you’re doing even if you don’t and do it.
何をしようとしているか分かっている振りをすることは、何をしているか分かっているのとほとんど同じようなもので、たとえ本当には分かっていなくても、分かっていると信じて進むべし。
5:Banish procrastination. If you wait more than a week to get an idea done, abandon it.
ダラダラしない。アイデアをかたちにするのに1週間以上かかるようなら、そのアイデアはやめる。
6:The point of being done is not to finish but to get other things done.
仕事を終わらせるポイントは、すべてを終わらせようとせずに、一つずつ片付けること。
7:Once you’re done you can throw it away.
一度終わった仕事はもうやらない。
8:Laugh at perfection. It’s boring and keeps you from being done.
完ぺきなんてものを求めていたら、嫌になるくらい仕事が終わらない。
9:People without dirty hands are wrong. Doing something makes you right.
手を動かさない人はダメ。実際に何かをすることで前に進む。
10:Failure counts as done. So do mistakes.
失敗は仕事の数だけある。だからミスを恐れずに。
11:Destruction is a variant of done.
破壊は完了の一種のかたちでもある。
12:If you have an idea and publish it on the internet, that counts as a ghost of done.
アイデアをネットに流したら、少しは仕事をしたと思ってもいい。
13:Done is the engine of more.
仕事を片付けることが、さらなる仕事の原動力となる。
The Cult of Done Manifesto (時間が無くても、とにかく仕事を進めるための13のルール)
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