直接の対面じゃないからこそ心を込める
最近、吉野真由美さんのメルマガをとり始めた関係で、よく、ネタを
いただけてます。
メルマガの内容としては、直接お会いできない電話(メルマガではテレアポでしたが)だからこそ、
対面よりも心を込める、という内容でした。
ちょっと変わって、体験レッスンをお申し込みいただくお客様のコメント欄を
見てみてください。
結構、色々と書いてくださっている方が多いですよね。
もし、反対の立場に立ってみて自分が何か見ず知らずのものを試すときにわざわざ
自分の悩みや弱みまで時間をかけてまで記載することを考えてみましょう。それに対して、もし、
誰が書いても同じテンプレートの返信だったら?
きっと、その時点で盛り上がった気持ちが落ちるでしょう。
みんなの場合は、直接お会いしたときにはしっかりと心を込めて対応してくれてると
思うから意識しないといけないのは逆に、お会いする前の段階。すなわちお電話やメールの部分でも
同じ気持ちでやってみましょう。
そして、その時は形式的にやるのではなく、必ず、「本心からお伝えしたい!」、
「お目にかかりたい!」という気持ちを心を込めてメール、若しくは電話をしてください。
その中でも頭のチェックリストで絶対に入れておいて欲しいのは、
【前提】
・ 直接対面じゃないからこそ普段より心を込める
・ そうすることで相手もより好印象を持ってくれる
【チェックポイント】
・ コメント欄を記載いただいている時は必ずその旨と関係あることを触れた返信(体験レッスン確定メールなども)する
・ メール、お電話の時に心からコミュニケーションを取っているか思い出す
直接の対面じゃないからこそ心を込める
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