The competitor to be feared is one who never bother about you at all, but goes on making his own business better all the time. (Henry Ford)

The competitor to be feared is one
who never bother about you at all,
but goes on making his own business better all the time.
(Henry Ford)
これはフォード自動車の創業者のヘンリー・フォードの言葉。
bみたいに、ビジネスモデルが特化できていると大手企業などが競争相手と
なることは殆どないです。もちろん、局地的な部分でエリアが重なってマーケティングや
顧客の取り合いになることは避けられないけど、例えば、吉野家とすき家のような
戦いにはなりえない。
ただ、やっぱり、もし、競合でこういう会社がいたら嫌だなと思うのは
このフォードが行っているようにやるべき事を黙々とやり続けている会社。
やっぱり、こういうライバルがいると怖いですよね。
でも、今日、この言葉を選んだのは別にbのライバルが云々ということではないです。
逆に、このフォードが恐れるような競争相手がやるようなことをもし、みんなが
着実にやってたら・・・・
英語のニュアンスだと少し分かりづらいので、日本語に直すと、
「恐るべき競合とは、あなたたちのことを気にかけることもなく
自分のするべき仕事を常にこつこつとやって向上させ続けるような連中だ」
こんな感じでしょうか。
もし、自分が他人の目を気にもかけずに、自分のするべきことを常に
ぶれずにこつこつやり続けたら?
日曜日のコンシェルジュ会議で事業計画の話をしたときにも書いたけど、
いい会社はやっぱり地道な積み上げが出来る。もちろん、ビジネスモデルやコンセプトに
革新性があることは大事だけど、それを運営していく段階ではやはりこつこつやってかないと
いけない。
今、チャレンジプランで少しずつ面談を始めてますが、私が言いたいのは
このフォードが恐れていることと同じことが出来るような会社になるために、みんなも
個人単位でなること。
これが出来ればすごいことになりますよ。

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