チームとして仕事をする
昨日、ニコラが言った言葉を聞いていて思いました。
残念ながら真理さんとニコラチームのFBで結果はA2だったのですが、ニコラから謝ってきました。
ついつい、FBKMとか書くときってFBをやっているのはあくまでも自分みたいに思ってしまいがちですが、レッスンにかけるLPのことも考えなくては。
そう思いました。
私は基本、会社が利益でてみんなの給料も増えてくれれば、いつか自分も給料もらえると信じてやってますが、1件1件のFBに関しては基本、一緒にFBをするLPにせめてインセンティブくらいは余分に出せるように頑張ってみよう。
そんな風に思ってFBをやってます。
同じように、FB が来るまでには恵美子さんや宮松さんや私が月に何回か徹夜したりしてやっとホームページ変えたり、SEO用のホームページを作ったり、そしてメルマガを出してやっとこさ、お客様からのご予約ボタンが押されてFBが着ている訳です。
正直、宮松さんとのやりとりは、みんなに見られないくらい、時には激しいやり取りもあります(ですよね?宮松さん!!)
でも、ここを少し変えてFB増えたら、もっとLPの稼働率も上がる。
もう少し、会社に余裕が出たら銀座の工事も出来る。
そう思うからこそ、集客だったり、FB設定だったり、そして、FBそのものや更新のところも、全て繋がっていることを意識してもらいたい。
ただ、真っ先に意識しやすいのはFBそのもの。
やっぱり、LPだって一生懸命準備してよいレッスンをしています。
みんなが、このLPだったからダメだった・・・と思うこともあるでしょうが、きっと、逆の立場で見たら、LPの自分とはドンピシャだったのにどうしてこのお客様入会しないの?
ということもあると思います。
昔いた●●はそれが普通より強すぎて嫌われたりもありましたが、こと、レッスンそのものに対する気合の入り具合はすごかったです。
私も彼とFBするときは、いい加減なこと出来ないと思って、すごいプレッシャーの中FB をしていたものです。
なので、どこか自分のなかで「もう、いいか・・」とか「このセリフ言いたいけど嫌な顔されるのも怖いし・・」と思ったときは、一緒にFBをやっているLPのことを思い出してください。大げさかもしれないけど、「私が頑張って彼女・彼にインセンティブとらせてあげよう」
そう思ってみてください。
そうすれば、自分のプライドとか外聞なんて本当につまらないものに見えると思います。
人間は自分のために本気はなかなか出せないけど、他人のためには本気になれたりするものです。
TOEICのクラスなどは、それが一番よく出るものです。
自分が「私とFB一緒にしたら絶対にうまくいくよ!!」
とLPに思われるくらいになってみましょう。
チームとして仕事をする
Leave a reply