Personal Efficiency Program:なぜか仕事がうまくいく人 その2

邪魔が入る3時間よりも集中できる90分を作る
昨日と同じ、「Personal Efficiency Program:なぜか仕事がうまくいく人」
からです。
私が尊敬してやまない経済学者のピーター・ドラッカー(亡くなられましたが)も
「仕事をするのに理想的な時間の区切りは90分」
といっていました。
その仕事だけに集中して仕事をするほうが、ほかの事をしながら細切れで
働くよりも能率がいいですよね。
仕事は自分から締め切りを設定することが最も効率に結びつきます。
だからこそ、集中しなければいけない仕事があるときは、先に
細かい業務を早紀に片付けてしまいましょう。そうすれば、ほかの事を
同時に片付けないといけないときの何分の1の時間で片付きます。
私の場合はあまり夜は強くないので、夜はどれだけ遅くても
お酒を飲んで寝てしまいます。
そして、早起きする。
当然、朝ですからオフィスじゃないです。
みんなから電話もかかってこない。営業電話もかかってこない。
そういう時間を2時間だけ作って一日のうちに絶対にしなければいけないことの
80%を片付けてしまう。
そして、あとはスクールに行って他の業務をしながら対応します。
みんなの場合はどうでしょう?
基本は、いつも書いている午後一番でしょう。
人によっては、(特にお休み明けのときは)早めにきて作業しますよね。
面白いことですが、Dean Morganの人たちを見ていてもNoelやPeterも皆、
同じ事をやってました。スクール業務が始まるとシフト業務に
追いかけられるからでしょうね。
私や恵美子さんが表参道・銀座時代でシフトに100%入らないといけなかった時代は
10時くらいに着て先に片付けるフォロー業務を終わらせて、シフトに入ったら
シフト業務に集中する、と割り切ってました。
いずれは、私個人の希望ですが、徐々にみんなにはシフトに対する
業務的な考え方ではなく、一日の中で自分は何をしていくのか、という
プロフェッショナルな発想に切り替えていけるように育ってもらいたいと思います。
そうすることで、時間に対して働く人から、結果に対して働く人に
成長していけますから。
≪今日のルール≫
1.仕事は自分で締め切りを設定すること。それで効率がUPする。
2.細切れの3時間よりも集中する90分を作る。雑務に取られない時間をつくる(もらうのではなく)。
3.自分なりの「集中できる時間と場所」を見つけて仕事をする

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