生徒にとっちゃ担当教師センコーは
たった一人しかいねーんだよ!!(by 反町 隆史 GTO)
ドラマのGTOを見ていた人いますか?
私は、学生時代、漫画でこちらの原本を読んでいたので、
実は反町隆史のイメージではなかったのですが、テレビで見ていた人は
GTO=反町って感じかもしれません。
今日の言葉は、お客さまの立場から見て、始めて会うPDとなる
自分の立場をかみしめてもらいたいなと思って書きました。
初めから英語をやらなければならない!という
強迫観念に駆られて誰が担当でもOKというお客さまもなかにはいらっしゃいますが、
多くのお客さまはやっぱり、始めるときに悩まれます。
その悩み相談、というわけじゃないですが時には、胸に飛び込み、
そして、時にはちょっと叱りモードになったりしながらご縁を持てる時、そして、
淡々と終わってしまう時。
そのお客さまの人生にとって、今日、たまたま予約した時間によって
対応するPD、そして、LPが違うことによって、ご縁が出来たり出来なかったり。
それって、本当に思い仕事だなーと思います。
それって、例えばですが学生時代に出会った先生が誰かによって
その子供の人生が変わることもあるのではないでしょうか?
そこで、今日はGTO反町の言葉となったわけです。
私の小学校の時の先生は、まだ、20代の張熱血先生で(それこそ反町みたいな雰囲気で
めちゃ持ててましたが)、いきなり鉄拳パンチが飛んできたものです。
でも、怖かったけど筋が通っていて今でも良い思い出です。
もし、小学校1年生の時の先生が違ったら・・・。
多分、私のその後にとってもすごい影響があっただろうな・・と思います。
それくらい、こういう出会いのある仕事って思いもんです。
単に業務としてするとこれほど、楽なことはないですが、想いを入れると
これほど深くそして重いこともないでしょう。
反町 隆史 GTO
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