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◆Story of “He’s Just Not That Into You”◆
いつも自分が空周りして、一向に運命の相手に出会えないジジ(ジニファー・グッドウィン)。
同棲して7年になるのに結婚する気のないニール(ベン・アフレック)と、本音を隠しているけど本当は結婚したいベス(ジェニファー・アニストン)。
幸せな結婚をしたものの、いまや家のリフォームに夢中なジャニーン (ジェニファー・コネリー)。
魅力的なアンナ(スカーレット・ヨハンソン)と浮気する夫・ベン(ブラッドリー・クーパー)。
メリーランド州ボルチモアを舞台に、20~30代の男女が織りなす恋愛ドラマの交錯を描いていく。
「SEX AND THE CITY」の脚本スタッフが書いたベストセラー恋愛バイブルの映画バージョンです!
お互いに励ましあい、
「きっと彼は忙しいのよ」
「あなたからの連絡を待っているのかも?」
「私の友達はそんな出会いでハッピーな結婚を手に入れた!」
と誰もが経験したことありそうなガールズトーク満載の映画です。
◆One point English from“He’s Just Not That Into You” ◆
◎You may be the best friend I’ve ever had.
(多分君が今までで持った最高の友達かもしれない。)
スーパーで偶然出会ったベンとアンナ。
ベンは既婚者でありながらもアンナに惹かれていく。
そんな中ベンはアンナに結婚していることを打ち明ける。アンナは「じゃあ、友達ね」と一言。そのあとにベンがアンナに言った一言です。
このように
「I’ve ever had」
を使うと
「今まで持ったなかで」
と言う意味になります。
とっても使いやすい表現だと思いますので、どんどん会話に取り入れてみて下さいね。
ちなみにタイトルを直訳すると
He’s Just Not That Into You=彼はあなたに興味がないのよ
邦題とは少しニュアンスが違ってきますね。
“be into”
で“夢中になっている”、”興味がある”、”はまっている”
といった意味になります。
同名小説もQ&A形式なので読みやすく、恋愛に関する小説なので身近につかえる表現ものっているので、単語力アップにも役立つと思います!ぜひ読んで、観てみてくださいね。
Marippe
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