映画で学ぶ英会話・英語表現
2008年アメリカ合衆国で製作、公開された映画。
“幸せのちから”の監督ガブリエレ・ムッチーノとウィル・スミス主演。日本では2009年2月に公開。
◆Story of “Seven Pounds” ◆
(これから観る方のために簡単なあらすじです)
“あなたなら受け取れますか”
男の名前はベン・トーマス(ウィル・スミス)。ベンは7人の名前が載ったリストを持っている。彼らは互いに何の関係もない他人同士だ。ベンは彼らに近づき、彼らの人生を調べ始める。そして、ある条件に一致すれば、彼らの運命を永遠に変える贈り物をしようとしている。ベン・トーマスとは何者なのか?彼の目的は何なのか?そして彼からの贈り物とは―?
◆One point English from“Seven Pounds” ◆
It’s Time. 「時が来た」
とても簡単なフレーズですが、この映画では重要なセリフとなっています。
私はタイトルのみ知っていてこの映画を見たのですが、そういうことか!と思ってしまいました。
人生において、今しかない!と思う事は何度とあるはず。
ここぞという時、使ってみてはいかがでしょうか。
Rico