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皆さま！こんにちは！
Nappiです★☆
https://www.b-cafe.net/
2018年も気付けば、もうあと2ヶ月！
時間が経つのは、本当にあっという間ですね！
少しずつ寒くなってきましたが、
クリスマスに忘年会と年末に向けてご予定が多くなるこの時期☆彡
お誘いも増えるのではないでしょうか！
最近では日本で働く外国人の人も増えていますので、あなたの
職場にも1人や2人くらい外国人の方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、せっかくだからこんな時にも英会話を・・！
今日は、そんな時に気軽に使える
「相手を誘う」・「誘われた時の返事」をご紹介したいと思います(^_-)
それでは飲み会に誘う時の英会話フレーズ！！
その１：誘うとき
皆さま、“Let’s～!“と”Why don’t you/we～?“はよく聞くフレーズだと思います。
bのオリジナルテキストPhoto Journalにも登場します！
でも、この二つってどう違うの？どう使い分けるの？と思った事はありませんか？
レッスンパートナーのAlexに聞いてみました。
ネイティブ視点では、どちらも大きな違いはないそうです。
なので、どちらも気軽に使えるフレーズとして使っちゃいましょう！
ちなみに、映画『Shall we dance?』で馴染みのある
『Shall we～?』も相手をお誘いする表現ですが、
Alex曰く「これはちょっと古い言い方かなぁ～？」との事でした！
その他にも、こんなフレーズが使えます♪
・I would like/love to～（with you） 「是非、（あなたと）～したいです。」
・How/What about～? 「～するのはどうですか？」
相手を誘う時に使えるカジュアルなワード
・（Let’s） grab a beer! 「一杯どう？」
grabは「掴む」という意味の動詞ですが、grab a beerで「一杯ひっかける」といったとてもカジュアルな表現になります。
a beerの代わりにlunch等を使えば、
（Let’s） grab lunch!
「ランチ行こう！」なんていう砕けたお誘いになりますよ！
・（Why don’t we） catch up/meet up next weekend? 「来週会わない？」
『catch up』また『meet up』は、「相手に会う」という意味でとてもよく使われる表現です！
誘われたときには・・・・こんなふうに回答する！
●お返事する
英語でパーティー誘われちゃった！
でも、Yes/Noだけじゃちょっと物足りない！？
もっと、ネイティブみたいに気軽に返事がしたい！
そんな時に使えるフレーズをご紹介致します(*^_^*)
〇 Yesの場合
・I’d love to! 「是非！喜んで！」 目上の人へも使えるお返事！
・I’m in! 「参加するよ！」 とてもカジュアルな表現です。
・I’m coming! 「行くよ！」 行くなのに、coming！？と思うかもしれませんが、
誘ってくれた相手に対してのお返事なので、こういった際はcomeを使います！
〇 Noの場合
・I can’t be there. 「（そこへは）行けない」
there 「そこ」へ「be」いる事が「出来ない」→つまり「行く事が出来ない」という表現になります。
・I can’t make it. 「無理そうです」
make itで、「どうにか調整したんだけど無理そう」というニュアンスで伝える事が出来ます。
・I’ve already got the other plan. 「他の予定があるんだ」
これらのお断りの言葉は、「I’m sorry, but～」や
「Thank you for asking, but～」の後に続けて使いましょう！
「ごめんね、でも…」「誘ってくれてありがとう、でも…」と相手に失礼がなくお断り出来ます！
〇 考えたい場合
・Let me think about it. 「考えさせて」
『Let me～』で「私に～させて」という表現です。
・I’ve gotta check. 「確認してみる」
『gotta to』で『have to』のカジュアルver.の表現として使え、
「～しなければならない」という意味になります。
海外生活ではもちろん、外国人のお知り合いが出来た際には、
役立つ事、間違い無し☆のフレーズですので、
是非、覚えておいて下さい(^_^)
2018年も残り僅か…英語でお誘いして、楽しく交流しながら、
英語力UPもラストスパートをかけましょう！！！
PS.
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