使えてると英会話上級者（っぽく見える）！？英語で相槌をしてリアクション上手になろう☆

皆さま、こんにちは！
コンシェルジュ・デスクのSuzyです(^_-)
https://www.b-cafe.net/

ちょっとずつ英会話に慣れてくると、リアクションに困ることがでてきます。
少し英会話が話せはじめたときに、「uh‐huh」（アーハー）なんて言えると嬉しいものです！

でも中には、「うんうん」なんて日本語そのままで言っちゃっている人たちもクラスの中で見かけたりします（笑）。

私自身もお恥ずかしながら日本語での相槌をよく使ってしまいます。
留学していた時に先生に「へぇ～」や「あぁ～」じゃなくてそういう時は“I see”や”I know”を使いなさい！！！
と何度も指摘された事もありました”(-“”-)”

そこで今回の恋と仕事に効く英語ではちょっとびっくりしたときなどに使える簡単な相槌のリアクションフレーズを紹介します。
このエントリを読み終わった頃には、あなたも相槌上手。気持ちだけでも「英会話上級者」になること間違いなしです！

相槌リアクションフレーズ１）驚いた時の表現（ひとこと編）

では、まず、驚いた時にさっと使えるリアクションフレーズです。
これは、代表的なフレーズなので使いやすいです！

No kidding!!

“No kidding”で「まさか！」という意味になります。
ちょっと疑っているときに使える表現です。
“Really?”と似たニュアンスですね。

No Way!!

こちらもよく使います。
“No way”で「ありえない！」的なニュアンスになります。
親しい間で使える少しカジュアルな表現です。否定的なニュアンスで使えます。

Wow!!
これはそのままですね。「わぁ！」でしょうか。
これは皆さんよくご存じかと思います(^^)
いろんな場面で使えます。感動や、嬉しいときなど。

That’s unbelievable!!
これはよく使います。「信じられない！」という感じのニュアンスですね。
一見マイナスな意味に聞こえますが、ビックリ！凄い！という
ポジティブな意味で使われます。

That’s amazing!!
すごい！
先ほどのThat’s unbelievable!!と使い方は似ていますが、
こちらはよりテンションのあがっている状態です(≧▽≦)

Are you sure??
こちらもよく使います。“Are you sure?”で「ほんとに？」というニュアンスです。
こちらはとても使えるフレーズでネイティブも頻繁に使うフレーズだと思います。

では、おまけですが、よく耳にするフレーズということで下記の３つを紹介します。
どれも映画などでよく見かけるフレーズです。

Oh my God!/
Oh my gosh!!/Oh my goodness!!
これらはどれもすべて同じ意味で使われます！
若者言葉で言えば「やばい！」に似たニュアンスですね。

良く海外番組や、映画などでも耳にするかと思います！

リアクションフレーズはまだまだ沢山あります！
気になった方はぜひ調べてみて下さいね(^_-)-☆
皆さんもこのフレーズを使ってネイティブによりグッと近づいちゃいましょう！

Suzy♪

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この記事を書いた人

b わたしの英会話が運営する恋と仕事に効く英語執筆チームです。スクールで勤務するカウンセラー、外国人講師、そして、その他スタッフがお客様サポートを通じて「あ、このフレーズ使える！」「これって英語でなんていうんだろう？」と疑問に思ったことを記事を通じて解説しています。

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