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b わたしの英会話で働くレッスン･パートナー、コンシェルジュの日々をつづったブログです。
外国人から見た「日本のここって不思議？」や同じ英語圏の国でも、アメリカ、イギリス、カナダ、ニュージーランド、オーストラリアとこんなに習慣が違うの？ということまで！コンシェルジュも負けずに、日々の仕事の中でお客さまから学んだこと、ちょっとした、スクールの面白いトピックを掲載しています。

また、ビジネスで使える英会話フレーズをちょっとだけ公開してるのでお楽しみに！

体験レッスンや普段のレッスンを担当するのはブログを書いているレッスン･パートナーやコンシェルジュです。きっと、英会話を始めるときの緊張感なども解きほぐされることでしょう！！

頑張れわたし！positive words

こんにちは！Pamです🌼
2021年がスタートしましたね！
新年が明け、1年の始まりに目標を立てたり、新しいことに挑戦する方も多いのではないでしょうか！
その過程にはきっといろいろな壁にぶつかりますよね。また、まだまだ不安な日々が続く毎日で落ち込んでしまうこともあると思います。
私はそんなとき、友達や家族に話してポジティブな言葉をもらったり、前向きになれる内容の映画を観たりして気持ちを上げています！
そこで今回は、英語のポジティブワードをいくつかご紹介します！

〈元気を出す一言〉
友達が落ち込んでいるとき、悩んでいるときに声をかけてあげましょう！
自分に言い聞かせて、気持ちを上げましょう！

□Do your best.
「最善を尽くそう」

□Go for it.
「がんばれ、やってみよう」
海外ドラマや歌詞でもよく使われています。
誰かを励ましたり、応援する時に使うことができます。
「何かを成し遂げる為に力を尽くす」や「迷っていたことを決断し実行する」というニュアンスがあります。

□You’ll get over it.
「あなたは乗り越えられる」
“get over”は困難を「克服する、立ち直る、乗り越える」の意味で使います。
仕事や学校の試験、恋愛など色々な場面で使うことができます。

□Believe in yourself.
「自分を信じて」

□Let it be.
「あるがままに」
「ザ・ビートルズ」の有名な曲のひとつの「Let It Be」、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか？
余談ですが、この曲はグループが上手くいっていなかた頃、亡きお母様が夢の中で「あるがままを、あるがままに、受け容れるのです」と囁かれたのを元に書かれたそうです。

□Don’t worry. Be happy.
「くよくよせずに楽しくやりましょう」

□Everything’s gonna be alright.
「全て上手くいく」
「今抱えている問題はきっと全部解決するから大丈夫」というニュアンスで使います。
※“gonna”=going toの省略形。くだけた表現で友達との会話、SNSやメールなどで使います。フォーマルな場では注意しましょう。

□Look on the bright side.
「前向きになろう」
直訳すると「明るい方を見て」ですが、日本語で言う「ポジティブになろう」という意味になります。

□There’s always next time.
「また次がある、機械がある」
「今回がラストチャンスではなく、また次があるよ」という英語のことわざです。

□These things happen.
「こういうこともあるよ」
なにか悪いことが起きても、それは特別なことではないから
「仕方ないよ、気にしないで」というニュアンスで使います。

□Hope for the best.
「上手くいきますように」

〈ポジティブなメッセージ〉
手帳や勉強ノートなどに書いて、モチベーションを上げましょう！

□Life is just a roller coaster,
「人生ってまさにジェットコースター」
日本語で「人生山あり谷あり」と言いますが、英語ではジェットコースターを使って表現しています。
“Just”は「丁度、だけ、ほんの」など他にも多くの意味がありますが、ここでは「まさに」と訳します！

□The more we do, the more we can do.
「もっとやればもっと出来る」
イギリスの小説家ウイリアム・ヘイズリットの言葉です。
“the more~, the more~”=「～すればするほど」
（例文）
The more you know about it, the more interesting you find it.
（知れば知るほどその面白さがわかります）

□Happiness depends on ourselves.
「幸せは自分次第」
ここでの “depends on~”は「～次第、～による」と訳します。他にも「～に依存する、～に頼る」などの意味もあります。

□You will never find a rainbow if you’re looking down.
「下を向いていたら虹を見つけることはできない」
チャーリー・チャップリンの言葉です。
“never~（決して～できない）”
“look down（下を見る）”

□The future stars today, not tomorrow.
「未来は今日から始まる、明日から始まるのではない」

□Do what you love.
「あなたが好きなことをしなさい」
”what+S(主語)+V（動詞）（SがVすること）”
ここで使われている“what”は関係代名詞（目的格）ですwhat以下を「～こと、～もの」と訳します。
（例文）
I know what he said.
(彼が言っていたことを知っています。)

いかがでしたでしょうか？
言霊ってありますよね！きっと前向きなことを口にすれば、目にすれば、良い方向に進んで行くと思うので、是非使ってみて下さい！
ポジティブワードで少しでも気持ちが前向きに過ごせますように☆彡

===Pam===

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