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b わたしの英会話で働くレッスン・パートナーコンシェルジュの日々をつづったブログです。
外国人から見た「日本のここって不思議?」や同じ英語圏の国でも、アメリカ、イギリス、カナダ、ニュージーランド、オーストラリアとこんなに習慣が違うの?ということまで!コンシェルジュも負けずに、日々の仕事の中でお客さまから学んだこと、ちょっとした、スクールの面白いトピックを掲載しています。

また、ビジネスで使える英会話フレーズをちょっとだけ公開してるのでお楽しみに!

体験レッスンや普段のレッスンを担当するのはブログを書いているレッスン・パートナーやコンシェルジュです。きっと、英会話を始めるときの緊張感なども解きほぐされることでしょう!!


 







Why is New York City called the Big Apple?

来日するまでニューヨークのゲーム会社で役員秘書をしていたLiezlのエントリーです。
NYはなぜビッグアップルなの?
「実は知らなかった!」という方も多いのでは?
There are different beliefs why New York became known as the Big Apple.
ニューヨークがビッグアップルとして知られるようになった理由については諸説あります。
This reference for New York is believed to have started around the 1920’s, a time when horse racing was popular. There were many horse racing tracks in New York. In the horse racing world, the word “apple” meant the prize that was awarded to the winners. It is a rumor that one writer for a popular New York City newspaper overheard some stable hands from New Orleans call New York City the “Big Apple” so he named his column about the New York City races “Around the Big Apple.” Many jockeys from other states aspired to race in the “Big Apple”, where the prizes were very high.
この説は、競馬がとても人気になった1920年代に始まったと言われています。当時、ニューヨークには数多くの競馬場がありました。競馬の世界では、”アップル”は勝者に与えられる賞金のことを意味します。ニューヨーク市の有名な新聞社の一人の記者が、ニューオリーンズではニューヨークでの安定した賞金の出る試合をビッグアップルと呼んでいるという事を耳に挟み、ニューヨークでのレースに関する自分のコラムを”ビッグアップルの周りで”と名付けたと言われています。これで、他州から多くのジョッキー達が、”ビッグアップル”でレースをしたいと集まったのです。そう、とても高い賞金が出される場所ビッグアップルで。
By the 1930’s, jazz musicians helped to spread the name “Big Apple” in reference to New York City. “Big Apple” was the name of a popular jazz night club in Harlem. “The Big Apple” is the title of a short film that featured Harlem’s top ballroom dancers. A famous bandleader used“Big
Apple” in a book that was published to refer to the big town, Harlem.
1930年代に入るまでに、ジャズミュージシャン達によって”ビッグアップル”はニューヨークを指す言葉として世に広められました。”ビッグアップル”とは、ハーレムにある有名なジャズクラブの名前だったのです。”ビッグアップル”は、ハーレムの一流ボールルームダンサー達を描いた短編映画の題名にもなりました。有名なバンドリーダーが、”ビッグアップル”を、出版された本の中で大都市ハーレムを指す言葉として使いもしました。
The term “Big Apple” was forgotten by the 1970’s until a man from the New York Convention and Visitors Bureau got the idea to revive it to attract tourists to the city. Since that time New York City has become widely known as the “Big Apple”.
この”ビッグアップル”という言葉は、1970年代までに忘れられてしまっていましたが、ニューヨークの役所と官庁が、旅行者を引き付ける言葉として復活させようとしたのです。この事から、ニューヨーク市は、”ビッグアップル”として世に広く知られることとなったのです。
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