Castingblog

b わたしの英会話で働くレッスン・パートナーコンシェルジュの日々をつづったブログです。
外国人から見た「日本のここって不思議?」や同じ英語圏の国でも、アメリカ、イギリス、カナダ、ニュージーランド、オーストラリアとこんなに習慣が違うの?ということまで!コンシェルジュも負けずに、日々の仕事の中でお客さまから学んだこと、ちょっとした、スクールの面白いトピックを掲載しています。

また、ビジネスで使える英会話フレーズをちょっとだけ公開してるのでお楽しみに!

体験レッスンや普段のレッスンを担当するのはブログを書いているレッスン・パートナーやコンシェルジュです。きっと、英会話を始めるときの緊張感なども解きほぐされることでしょう!!


 







1st blog by James

Hello to everyone at b-cafe.
I’m James from England and this is my first blog
as I’ve recently joined as a lesson partner.
Let me tell you a bit more about myself and
how I came to be here in Japan.
やあ、bのみんな!ジェームスです。イギリス出身だよ。
このブログが僕がレッスンパートナーの一人になってから初めてのブログなんだ。
今日は僕自身について、どうやって日本に来たのか、少し自己紹介をするよ。
This is my second time to live and work in Japan.
About 11 years ago I had the pleasure of working down in Oita city
Kyushu for two years.
僕が日本に暮らすのは今回が2度目なんだ。
今から約11年前、大分県で2年間くらい働いていたんだ。
After I graduated from University in England
I was lucky enough to open my own sculpture studio
and I spent most of my days covered in dirt and using dangerous machinery.
I loved it! unfortunately I wasn’t able to stay there for more than a year and
I decided to return to University and formally train to be an Art Teacher.
イギリスの大学を卒業して、僕は幸運にも自分の彫刻のアトリエを開くことができたんだ。
そのアトリエで毎日泥まみれになりながら、危険な機械を使ってたんだ。
すごく楽しくて、僕はその生活がとても好きだったよ!
でも、残念なことに、その生活は1年以上は続かなかったんだ。
そこで、もう一度大学に戻って、本格的に美術の先生になる勉強をしようと決心したんだ。
I have always had a big sense of adventure and wanted to use
my teaching qualification to enable me to travel and work overseas.
So I started applying for teaching jobs in far away exotic places.
I also saw an advertisement to* teach English in Japan* to which
I thought well why not! I ended up with 2 choices…
go and teach art in Papua New Guinea or teach English in Japan.
I was a little worried at the time of the tales
I had heard regarding their native headhunting tribes and
thought Japan would be the safer option!
僕にはいつも大きな冒険心があって、教師としての技術を海外で活かしたいと
思っていて、遠い異国の地での教師としての仕事に応募するようになったんだ。
そのときに、日本で英語教師になるっていう広告を見て、興味を持ったよ。
その結果、二つの選択肢が残った。パプアニューギニアで芸術を教えるか、
日本で英語を教えるか。
パプアニューギニアの首狩り族のうわさを聞いて、パプアニューギニアに行くのが
少し不安になって、日本に行く方が安全な選択だって思って、日本へ行くことに決めたんだ。
So I packed up my belongings, said tearful farewells to all of my friends and
family and headed for Oita to teach for English school…
Before I came to Japan I had a little time to study Japanese and thought
I had learned the basics OK.
I was in for a shock when I landed at Narita airport and couldn’t even
pronounce *coffee* in the right way for anyone to understand me…!
Don’t worry since then my Japanese has improved and I can speak a little
now …chotto dake.
荷造りをして、家族や友人、すべての人にお別れをして、大分県の英会話スクールで働く
ことになったんだ。日本に来る前に日本語の勉強もして、日本語の基礎は大丈夫って思ってた。
でも、成田空港に着いて、「コーヒー」も上手く発音できなくて、
誰も僕の言葉を理解してくれなかった!!ショックだったよ。でも、心配しないで!
あの頃から僕の日本語も上達して、少しは話せるよ。チョットダケ。
I must say I loved living in Kyushu with its beautiful scenery, ONSEN,
food and friends. Even so after 2 years of hard work I decided
it was time to return to the UK and _settle down_ for a while.
綺麗な景色と、温泉、おいしい食べ物と、友達。。。九州はものすごく良い場所だった。
そこで2年くらい仕事をした後、僕はイギリスに戻る決心をしたんだ。
On my return I became involved in the recruitment industry which is a
very big industry in England and this was the start of a 9 year career in Business.
I worked hard and became the senior manager responsible for the entire regions business
in the South East of England. However the time came when I was restless again.
イギリスに戻ってからは、イギリスではとても大きい産業の、リクルート業界で
仕事をするようになった。それがその業界での僕の9年間のキャリアの幕開け。
本当によく働いたよ。その結果、シニアマネージャーになって、イギリス南西部の地域を
取り仕切るところまでになったんだ。でも、休みもほとんどないような日々が続いてた。
During my seven and a half years back in the UK I managed to visit Japan
for long holidays almost every year. More and more I missed Japan and
hoped I would be able to return and work here again.
I was fortunate enough to be offered a job with an International recruitment company
that wanted to bring me to Japan to work for them.
イギリスに戻って7年半が経った頃、僕は一年に一度、長い休暇を取って、日本
に来るようになってた。日本を恋しく思えば思うほど、また日本で働きたいっていう
思いに占められていったよ。そんな日々を過ごしていたら、幸運にもインターナショナルの
キャリアコンサルタント会社から日本で働くチャンスが巡って来たんだ。
So _it was a case of_ _here we go again_……..! Once again I packed up
my belongings, said more tearful goodbyes and returned to Japan in the Summer of 2007.
僕の冒険心にまた火がついた!僕はまた荷造りをして、イギリスのみんなにお別
れをして、2007年の夏、日本に戻ってきたんだ。
What’s happened since ? Well perhaps I will tell you in my next blog or
you can ask me in my class.Also if you have any questions about any of
the phrases or vocabulary I’ve used in my blog I would be more than happy to explain.
I’m looking forward to meeting many new faces here at b-cafe.
それから何があったかって?それは次のブログでお話するよ。もちろん、レッス
ンの時でもいいよ。それと、もしこのブログの中で分からないフレーズだったり、単語があったら、
いつでも聞いて!喜んで説明するよ!ここ、bで、みんなに会えることを楽しみにしているよ!!
Regards,
James

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