こんにちは、Alleyです。
すっかり秋も深まってきた今日この頃ですが、みなさんはどんな「秋」を
満喫しておりますでしょうか♪
わたしはやっぱり休日を使って紅葉を見に行くのが好きです☆
ちょっと遠出して、ハイキングをしながら楽しむ紅葉ってとってもリフレッシュになりますよ!
さて、今回の恋と仕事に効く!では、日常のシーンでよくある
シチュエーションのひとつ、
「話を中断したいとき」
「話に割りこみたいとき」
に
スポットを当ててみたいと思います。
Smart Interruptingとは?
英会話に自信がない日本人にとって、会話に割って入るのはなかなか難しいもの。
そんな時、上手に割って入るテクニックを「Smart Interrupting」と呼びます!
代表的な、「Smart Interrupting」と言えば下記のようなものがありますよ!
◆ I’m sorry, but can I interrupt here?
すみません、ちょっとよろしいですか?
◆ I’m sorry to interrupt, but ・・・
ちょっと中断してしまいますが・・・
◆ Excuse me, but・・・
あの、すみませんが・・・
などが、日本人にもおなじみの表現になりますよね。
もっと簡単なSmart Interrupting
また、これはちょっとしたテクニックですが、
「Well・・・」
「You know・・・」
「Um・・・」
などを、会話の間に挟むことでちょこっと中断したい、
もしくは、自分の気持ちや意見を述べたい、という気持ちが相手に伝わるんですよね!
ついつい、日本語で文章を考えてから英語に切り替えていると、
出てこないけれども、少しずつ、英語脳に切り替わると普通に、
「you know what?」=聞いてよ!
みたいに、自然に自分に注目を持ってこれるようになって、
一気にネイティブっぽい表現が出来るようになりますね ヽ(^。^)ノ
意識して使ってみたいものです。
また、友達同士などもっと、カジュアルなシーンでは
下記のように言うこともできます。
◆ (I’m) sorry to cut you off, but・・・
◆ (I’m) sorry to butt in, but・・・
例:
Liezl: Listen!! I think Neyo’s new album is fantastic!!
聞いてよ!!Neyoの新しいアルバムがすごいのよ!!
Alley: Sorry to cut you off, but I really have to go!
ゴメンなさい・・。でも、もう行かなきゃいけないの!
中断しづらい時でも、そんな気持ちのまま話半分に聞くよりも、しっかりと説明し、
次の行動に移れるようにしたいですね!
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