皆さん、こんにちは。
コンシェルジュ・デスクAmです!
https://www.b-cafe.net/welcome/2017/August/
b ではレッスンパートナーとメールのやりとりをすることも多いのですが、
基本英語のメール文章の中に、かなりの確率で登場するのが、「Otsukaresamadesu」と「Ganbatte」。
そこで、今回のテーマは英語での『頑張って!』の伝え方です!
Contents
★英語で「頑張って!」★
『頑張って!』って日本語では、意識しないで使っちゃいます。
人によっては、「頑張れ」は好きじゃない言葉!なんて人もいらっしゃるでしょうが、
使い方によってはとても応用の効く表現ですよね。
☆ 今、頑張っている人にそれ以上に頑張ってもらいたいとき。
☆ うまくいくといいね、という願望を伝えたいとき。
☆ 調子が悪くて困っているときに元気をつけてあげるとき。
☆ 関西人が「とりあえず、頑張れや」っていう時(笑)。
日本語では、こんな時に意識せずに使っていると思います。
英語では、実はもう少し区分わけがされています。
☆ 今、頑張っている人にそれ以上に頑張ってもらいたいときは、、、
Keep it up!(その調子で頑張って!)
☆ 今、頑張っている人にそれ以上に頑張ってもらいたいときは、、、
Good luck on your interview (面接頑張ってね)
Good luck with your new position(新しいお仕事先でも頑張ってね)
☆ 調子が悪くて困っているときに励ますときは、、、
You can do it!(きっとできるから頑張って!)
Go for it!(やるしかないよ、頑張って!)
などなど、恋に悩んでいる友人を励ますとき、そして仕事で調子の出てきた部下の子を褒めてあげるときにも使える、まさに、「恋と仕事に効く」表現です!
でも、b のレッスンパートナーは「Ganbatte」「Ganbarimasu」のほうが
心がこもっているよ~と言って多用しています。
そして、関西人のいう、☆とりあえず頑張れや!☆っていうのは、、、
Hang in there!
です。
なんか、「ハングィンゼァ」って発音も関西弁っぽいですよね。
是非、ご活用くださいませ!!
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こんなシーンが思い当たる方は要注意!
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