今年こそ「ナイス・トゥー・ミーチュー」から英語をやり直す!
「超」がつく初心者さんのための英会話初心者脱出コース”スターター”のご紹介です。
こんにちは!
b わたしの英会話のAmです!
さて、今回ご案内するのは超初心者向けコース。
名付けて、
「ナイス・トゥー・ミーチュー」からやり直す、「超」がつく初心者の方限定の英会話初心者脱出コース”スターター”
です。
Contents
お正月こんなふうに思った方・・・・!
お正月や新年会で久しぶりに家族や友達とあった時、自分の身の回りで
「あの人、ちょっとうらやましいかも・・・」
って思うようなくらい、
いろいろなことを実現している人っていませんでしたか?
・ 英語がはなせるようになっている人
・ スポーツが上手い人
・ 仕事もプライベートも充実している人
・ 人前で話すのが上手な人
うーん。
書いていてもうらやましくなっちゃいます(笑)。
誰しも1日目はある・・・!
でも、考えてみてください!
その人だって、はじめからすべてが上手く行っていたわけじゃないですよね。
いえ、そんな人だって思い立った一日目があったはずです。
なぜなら、誰もがはじめは初心者だから。
ところが、その壁を乗り切って上達する人。
そして、やっぱり駄目だ・・・と思って諦めてしまう人。
この差はどこでついちゃうのでしょう?
そもそも、人は目標達成を諦める前に何度くらい挑戦をするものでしょうか?
10回?それとも100回?
実は、まじめにこの回数の調査がアメリカであったそうですが、答えは、
0.8回
だそうです!!
つまり、殆どの人は挑戦する前からあきらめちゃってるということですよね。
これは本当にもったいないことだと思います!
でも、やっぱり英会話にチャレンジしようと思うと多くの不安があることも事実です。
特に大人になってから始める人の大部分は、そもそも外国人に道を聞かれるだけでも緊張しちゃう・・・。
そんな感じの人達がほとんどです。
bではそんな、自称「超」がつく初心者の方が安心してはじめの一歩を歩めるコースを
開設しています。名付けて、「スターター」。初心者専門の英会話スクールのbならではの
初心者脱出用の専門コースです!
初心者さん脱出コースにつきまして
自分がそもそも、超初心者さんかわからない方。
・ 一応、なんとなく外国人の言ってることはわかってる(気がする)
・ 旅先で何を言われてるか殆どわからない
・ 英語で相手に短い文章も返すことができない
このあたりが該当する方は、超初心者さんの疑い濃厚です(笑)。
下に、bのお客様の中でも超初心者に該当する方に
インタビューして非常に多いケースをベースにマンガを作ってみました。
もし、こんな思いをしたことがあれば、まず、超初心者と思っても大丈夫でしょう!
https://www.b-cafe.net/sp/b-manga-lp/
脱・英会話ニガテ女子!超初心者向け『スターター』コース体験レッスンにご招待
【ご予約の方はこちら】インターネットお申し込みページ
まずは、このコースに興味ある!
そんな方で、既にbのニュースレターを購読されている方は下記のリンクからお申し込みしちゃってくださいね。
お申し込みページのリンク
https://www.b-cafe.net/booking/
レッスン単価は、ニュースレターなどを既に購読されている方がこちらのリンク経由でお申込みいただける方は
40回・10ヶ月コースでピッタリ5000円(税抜)。大体、1レッスン単価はマンツーマンでは8000円くらいと
言われていますが、bでは、お客様の多くがSNSやクチコミ、そして、メルマガ主体ですのでちょっぴりお得に提供させて頂いています。
メルマガを購読していない方はまずは資料請求から!
上記の特典は、資料請求をされている方の特典を含んだ料金でご案内しています。
もし、まだ、資料請求やクーポンをダウンロードされていない方は体験レッスンをお申し込みを行う前後で資料請求をしておいてくださいね。
資料請求は下記リンクから行えます。
https://www.b-cafe.net/campaign/200703/catalog/material.php
初心者さん脱出コースお申し込みは・・・
各スクール3名ずつまでのお申込み受付となります。
お申し込み期限は1月31日(金)となりますので、気になる方はまずはこの日までの候補で体験レッスンをお申し込みくださいね!
https://www.b-cafe.net/booking/
▼~あとがき
今月ご紹介したい英語のことわざはジョージ・エリオットの名言。
ジョージ・エリオットは、19世紀のイギリスの人気女流作家さんです。
It’s never too late to be who you might have been.
日本語に訳すると
「あなたがなっていたであろう人になるのに、遅すぎることはない。」
こんな感じでしょう。
too…to~の構文で、「~するには….すぎることはない」という意味になります。
まさに新年にふさわしい表現かと思いましてご紹介しました!