女性のためのマンツーマン英会話スクール 「b わたしの英会話」を運営する株式会社byZOO(東京都渋谷区、代表取締役:大山 俊輔)は、働く女性400名を対象に「働く環境および英語ニーズに関する意識調査」を実施しました。2006年より7,500名以上の英会話初心者のお客様をサポートしてきた実績から、環境に変化のある方が多い4月は、新たな環境で急遽英語が必要になったとスクールの門を叩くお客様がいらっしゃいます。
今回は、このような働く環境の変化に関わる英語ニーズの現状について調査しました。
Contents
▼上司や同僚が外国人?職場で英語が必要となった経験者約半数。
「仕事で英語に触れる機会はありますか?」の問いに対し、「日常的に触れている」「毎月数回触れている」「年に数回触
れている」と回答した方の合計が47.2%と、約半数の方が、職場で英語に触れる機会があるということがわかりました。英語
が必要となった状況で最も多かった回答は「英語での電話対応」で83名、次いで「上司や同僚とのコミュニケーション」で65名、「クライアント折衝」で63名と、国内での業務時に、英語が必要になる機会が多いということがわかりました。
一方で、「英語を勉強することへのモチベーションを教えてください。」という問いに対し「とても勉強したい」「勉強したい」「機会があれば勉強したい」と回答した方の合計が全体の80.2%と、日常生活での英語の必要性の有無に関わらず、英語学習へのモチベーションがあることがわかりました。また、英語が使えず困ったエピソードを伺ったところ、「英語の電話に慌ててしまう」「話の内容がすべて理解できず誤った理解で仕事を進めミスをしてしまった。」「英語ができる同僚が休みの場合、対応できない。」など、英語でのコミュニケーションに試行錯誤された経験がある方が一定数いるということがわかりました。
▼ネイティブレベルではなく、必要最低限の英語力を身に付けたい方、8割以上!。
英語学習へのモチベーションのある方へ「どのくらい英語力を身に付けたいですか?」と伺ったところ、「日常会話に困らないレベルにしたい」と回答した方が39.9%と最も多く、英語でコミュニケーションが取れる最低限のレベルの会話力取得を望んでいる方が多いということがわかりました。さらに、「どのような環境であれば、勉強を習慣化できそうですか?」という問いに対し、最も多かった回答は「自分のペースで学べる」、ついで「生活環境の中に通いやすいスクールがある」「リラックスできる環境で学べる」と、塾のような講義形式で学ぶよりも、オフの延長でリラックスして学びたいと感じている方が多いようです。
当スクールで初心者から英語学習を習慣化したお客様の特徴としても、女性が喜ぶ環境にこだわったリラックスした空間で楽しみながら自身のペースで通われたお客様が多く、英語習得には、学ぶ空間と環境が大切なのかもしれません。
「b わたしの英会話」では、英会話初心者のお客様と外国人講師が「これぞ、英語の出来ない人のアンチョコ集!」
と題し、英語での入電時に、慌てずに対応できる表現集を作成しました。デスクに忍ばせておくと、いざという時にスマートな対応ができるカンニングペーパーです。
下記URLより無料でダウンロードいただけます。
https://www.b-cafe.net/anchokoeikaiwa/catalog/material.php
ぜひ、まず英語に慣れるところからはじめてみてはいかがでしょうか?
▼「b わたしの英会話」について https://www.b-cafe.net/
「b わたしの英会話」は、指導難易度が高いと言われている初心者に特化した英会話スクールです。
「英会話は習ってみたいけど、大勢の人と一緒に英語で話すのは気が引ける。」「旅行や日常生活でカジュアルに使える英語を身に付けたい」など、英語をはじめて学ぶ初心者の方の英会話上達を応援することを目的に2006年よりスタートしました。初心者専門のマンツーマンレッスンの効率の良さと、ノウハウを蓄積したオリジナルコンテンツを提供し、独自のメソッドを展開しています。
▼調査概要
・調査期間:2018年4月2日から2018年4月3日
・調査対象:関東在住(1都3県)の働く女性
・回答者数:400名
・調査実施機関:Fastask
▽ その他、詳細のお問い合わせは下記の連絡先まで ▽
株式会社byZOO(バイズー) 広報担当:西山
所在地:東京都渋谷区円山町5-18 道玄坂スクエアビル7F
Tel: 03-5456-6848
Email: press★b-cafe.net
(★を@に変換)
b わたしの英会話URL: https://www.b-cafe.net/